「マーベル・ワンショット」紹介&解説


コメント欄で何度かリクエストがあった「マーベル・ワンショット」について解説(紹介)してみようと思います。
「マーベル・ワンショット」とは、いわゆる「アベンジャーズ」系のマーベル映画(MCU)と世界観を共有する短編映画の事で、Blu-rayソフトに収録されています。
セル版のみに収録される場合が多いよう(私は毎回セル版を購入するためレンタル版の収録内容をよく知らない)なので、劇場版やレンタル版で映画を見ている方は「マーベル・ワンショット」の存在すら知らないこともあり得るのではないかと思いました。

そこで、簡単ではありますが、今までリリースされてきた「マーベル・ワンショット」の紹介と解説を書きます。
「マーベル・ワンショット」はそれぞれ10分程度の短編映画ですが、「アベンジャーズ」と世界観を共有しているので、「アベンジャーズ」の物語世界が好きな人にとっては重要な作品だと思いますし、映画の補足知識として楽しむのもいいかも知れませんね。
記事の性質上、マーベル・シネマティック・ユニバースMCUに属する映画のネタバレを含みます。また、マーベル・ワンショットの各作品についても内容を全て書いているのでネタバレは避けられません。


●「マーベル・ワンショット」一覧

〇「相談役」(The Consultant)「マイティ・ソー」セル版Blu-rayに収録
〇「ハンマー墜落現場へ向かう途中での出来事」(A Funny Thing Happened on the Way to Thor's Hammer)「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」セル版Blu-Rayに収録
〇「アイテム47」(Item 47)「アベンジャーズ」セル版Blu-rayに収録
〇「エージェント・カーター」(Agent Carter)「アイアンマン3」のセル版Blu-rayに収録
〇「王は俺だ」(All Hail The King)「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のセル版Blu-rayに収録




〇「相談役」(The Consultant)

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登場人物はSHIELDのフィル・コールソン捜査官とジャスパー・シットウェル捜査官の2人。話の時期的には「インクレディブル・ハルク」の後。
理事会(SHIELDの運営)がハルクとアボミネーションのハーレムでの戦いについて誤った認識をしており、拘束されているアボミネーション=エミル・ブロンスキーを解放してアベンジャーズ計画に加入させるよう指示する。コールソンはアボミネーション解放を阻止するために“相談役”トニー・スタークをアボミネーションと理事会のパイプであるロス将軍のもとに派遣する。→これが「インクレディブル・ハルク」のエンドクレジット後オマケ映像でのやりとりに繋がる。
結局トニーとロス将軍の話は決裂、コールソンはアボミネーションが解放されなくなったことをシットウェルに報告する。

解説
・難しい内容ではないので特になし。




〇「ハンマー墜落現場へ向かう途中での出来事」(A Funny Thing Happened on the Way to Thor's Hammer)

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名前のある登場人物としてはフィル・コールソンのみ登場。「アイアンマン2」の本編中でコールソンがトニー・スタークに「異動になった」と言って去るシーンがあるが、このワンショットはその直後を描く。
異動になったコールソンはソーのハンマー:ムジョルニア墜落現場ニューメキシコに行く道中、コンビニに寄った際に強盗に出くわす。コールソンは強盗2人を瞬時に倒し、自分の買い物を済ませて目的地に向かう。
その後は「アイアンマン2」のエンドクレジット後オマケ映像での墜落現場に到着するシーンに繋がり、「マイティ・ソー」本編に繋がる。

解説
・難しい内容ではないので特になし。意外とコールソンの身体能力・状況判断能力が高いことに驚く作品。




〇「アイテム47」(Item47)

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登場人物は映画オリジナルの一般人キャラ、ベニー&クレアのカップルとSHIELD捜査官のシットウェル。話の時期としては「アベンジャーズ」でのアベンジャーズVSロキ&チタウリ決戦の後。
強盗カップルのベニーとクレアはNY決戦後に地球に残されたチタウリの兵器(後にSHIELDが付けた管理番号が“アイテム47”)を偶然拾って持ち帰っていた。それを使って強盗を働いたカップルの存在にシットウェル達が気付き、カップルが泊まっているモーテルを襲撃する。
捉えたカップルを始末するかと思いきや、シットウェル達は2人の兵器分析力などを評価してSHIELD職員に登用することを決める。

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解説
・SHIELDはこのように情報漏えいを防いでいることが分かる作品。また、才能のある者を外部からメンバーに加えることもあるということが分かった。
・ベニーとクレアは「一生余裕で暮らせるほど」の金を強奪していたのだが、兵器(銃)に詳しいからと言ってそれが帳消しになっているのは道徳的にどうなんだ?と個人的に思った。
・ただ、映画「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」で明らかになった通り、シットウェルを含む多数のSHIELDメンバーは悪の組織ヒドラのスパイであったことから、そのような犯罪的経歴の者をスカウトしていてもおかしくはない。
・ベニーとクレアは「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」に登場していないため、ヒドラの思想に毒されているかどうかは不明。




〇「エージェント・カーター」(Agent Carter)

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登場人物は主にペギー・カーター。カメオ出演的にハワード・スターク、ダム・ダム・デューガンなども登場する。
話の時期的には「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」から1年後。
戦後、戦略科学予備軍SSRに所属しているペギーは秘密組織(ゾディアック)の存在を独自にキャッチ。組織のアジトに向かい敵を倒す。ゾディアックは青い光を放つ試験管に入った液状の物質だった。隠れていた敵も倒したペギーはSSRに帰還、上司のフリンに「勝手な行動は慎め」と差別的な態度で叱られるが、直後にハワード・スタークからの電話でSHIELD設立メンバーに選ばれ、SSRを去る。

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解説
・ゾディアックが一体どういう性質の物質だったのかは作中で語られなかった。
・このワンショットは話を広げやすかったためか、現在では同じタイトルのTVドラマシリーズが製作中。アメリカでは来年から放送。主演は同じくヘイリー・アトウェルで、ハワード・スターク役のドミニク・クーパーなども出演する。主に戦後のペギーの活躍とSHIELD設立を描くらしい。全8話予定。




〇「王は俺だ」(All Hail The King)

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登場人物は偽マンダリンで役者のトレバー・スラッテリー、映画オリジナルキャラのドキュメンタリー映像作家ジャクソン・ノリス、そして「アイアンマン2」の悪役の一人でもあったジャスティン・ハマーなど。
「アイアンマン3」のラストで逮捕された偽マンダリン俳優のトレバー・スラッテリーはシーゲート刑務所に収監され、全世界を欺いた罪によって他の囚人からは好奇の対象となっている。囚人たちにマンダリンの演技を見せることで人気を得て刑務所内での地位を確保したスラッテリーは、VIP待遇的な独房に幽閉されることに。ドキュメンタリー映像作家を名乗る男ノリスから取材のオファーを受けていたスラッテリーはインタビューに答える。
ノリスはカメラを回しつつインタビューを行うが、後に彼は映像作家というのはウソの肩書きで、実はテロ組織“テン・リングス”のメンバーだということを明かし、“ある人”がスラッテリーに名を使われたことに激怒しているということを話す。
ノリスはスラッテリーを殺さず、仲間を呼んで脱獄の手配をする。

解説
・スラッテリーが収監されているシーゲート刑務所は、原作コミックではヒーローのルーク・ケイジがかつて収監されていた場所。ちなみにルーク・ケイジはTVドラマ化が決定している。
・テン・リングスの偽映画監督ノリスは“ある人”の存在を提示する→これは「アイアンマン3」でのマンダリンの大幅な設定変更に対する原作コミックファンの抗議に向けたマーベルスタジオの対応だと思われる。
◎マンダリンはコミックでは東洋(中国)系の男性で、墜落した宇宙船から見つけた10個の指輪の能力で様々な攻撃(炎や幻覚など)を繰り出すヴィラン(悪役)。肉体的にも優れていて、生身の格闘でも力を発揮する武闘派である。
・このイメージを持つ原作コミックファンからすれば、「アイアンマン3」でのマンダリンの描写はあまりに設定変更&改悪しすぎだということで公開後に批判の声が挙がっていた。
・それを鎮めるためなのか、今回のワンショットではテロ組織テン・リングス(この名称は原作のマンダリンの指輪にちなむ。アイアンマンの1作目でトニーを拉致したのもこの組織)を再度登場させ、スラッテリーが演じていたマンダリンやそれを指示していたアルドリッチ・キリアンとは別の、“本物の”マンダリンが存在することを匂わせる作りになっている。
・ただし、このワンショットは記事冒頭にも書いたように本編と世界観を共有しているが、全ての本編鑑賞者が見ている作品ではないため、これはおそらくファンサービス的なものに留まる。「アイアンマン4」の企画も無いため、この先“本物の”マンダリンが見られることは無さそうだ。
・ノリスがスラッテリーを脱獄させた後、彼がどうなったのかは不明。






以上で紹介と解説は終わりです。
最近はマーベル・ワンショットのリリースがなく、「~ウィンター・ソルジャー」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のソフトには収録されていません。
その理由はよく調べていないので分かりませんが、おそらく、上にもチラッと書いた通り今後はTVドラマシリーズとして大がかりな作品展開をしていくからでしょう。
「エージェント・オブ・シールド」はアメリカではすでにシーズン2が放送中(シーズン1は現在、日本でも視聴可能)、「エージェント・カーター」は同じタイトルのTVドラマが製作されますし、「デアデビル」は撮影中、さらには「ルーク・ケイジ」「アイアンフィスト」「ジェシカ・ジョーンズ」の企画もあります。こういった新しい作品作りの中でマーベル・ワンショットに費やす時間が無いのかな?と思います。
ソフト化された際の楽しみが減っている残念な状況ですが、TVドラマを楽しみに待つという方向にシフトするしかなさそうです。
ただ、ワンショットと違ってTVドラマ作品は日本での展開が決まらない限り非常に視聴しづらいメディアなので、その辺は不安ですね。

なんとなく最後はマイナスな意見になってしまいましたが、今回の記事はここまでです。

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マーベル新作映画公開日・概要(随時更新)



マーベル新作映画公開日・概要

・全新作アメコミ映画一覧はこちらです。
・DC新作映画の紹介に特化した記事はこちらです。
・MCU=マーベル・シネマティック・ユニバース=「アベンジャーズ」系の映画シリーズはこちらで紹介しています。ただし「アントマン」は本記事で紹介しています。



【2015年】

「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」日本公開7月4日予定 MCU
※記事上部のリンク先参照



「ファンタスティック・フォー」 全米公開6月19日

・監督は「クロニクル」で知られるジョシュ・トランク
・登場キャラ:俳優は以下の通り。
○リード・リチャーズ/Mr.ファンタスティック(演:マイルズ・テラー)
○スーザン・ストーム/インビジブルウーマン(演:ケイト・マーラ)
○ジョニー・ストーム/ヒューマントーチ(演:マイケル・B・ジョーダン)
○ベン・グリム/ザ・シング(演:ジェイミー・ベル)
○ヴィクター・フォン・ドゥーム/Dr.ドゥーム(演:トビー・ケベル)
・撮影は終了しているが、公式でのプロモーションが全く行われていない。
・ヒューマントーチ役に黒人俳優を起用したことが原作コミックのイメージと異なるため、ファンから批判が殺到した
・ザ・シング役のジェイミー・ベルは痩せ型のため、これも原作と真逆のイメージのために批判が殺到した




「アントマン」全米公開7月17日、日本公開9月予定

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・監督はペイトン・リード
・主演はポール・ラッドで、主人公は原作では二代目アントマンとして知られるスコット・ラング。初代であるハンク・ピムは高齢という設定で、アントマンの姿では登場しないらしい。演じるのはマイケル・ダグラス。
・悪役はダーレン・クロスが変身するイエロージャケット。演じるのはコリー・ストール。原作とは全然違う設定となる。
・他にヒロイン的立場のホープ・ヴァン・ダインをエヴァンジェリン・リリーが演じる。名前はことなるが、原作でのワスプ=ジャネット・ヴァン・ダインに相当する人物だと思われる。
・他にもキャラクターは数人登場する予定。

原作でのキャラ設定
〇初代アントマン:ハンク・ピム博士。自ら発見した“ピム粒子”を使うことで身体を縮小化できるようになった人物。能力の応用で巨大化もできる。また、特殊ヘルメットの力で蟻と会話できる。神経質で気弱な性格のためか精神分裂症を患っており、通常の精神状態ではない時期が多い。
〇二代目アントマン:元泥棒で、初代アントマンの装備を盗んで着用するが、その後の行いがピムに認められて装備を引き継いだ人物
〇イエロージャケット:ピムが精神病をこじらせた結果誕生した別人格。大胆で攻撃的な性格。蜂のような格好をしている。ピムと同一人物。→映画版ではピムではなく、別の人物がイエロージャケットになる
〇ワスプ:ピムの恋人で苦労人。能力はアントマンと同じだが、背中に機械仕掛けの羽を装備しており生体電気を集めて電撃を放つこともできる。




【2016年】

「Deadpool」全米公開2月13日

・X-MEN映画シリーズのスピンオフで、ついに決まったデッドプールの単独主演映画。
・監督ティム・ミラー、主演ライアン・レイノルズの予定
・R-15指定ではなく、PG-13指定になる予定
・「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の設定が引き継がれるかどうかは不明だが、映画版X-MENシリーズの世界観に属するという設定。

〇デッドプールとは?
原作では末期ガンに侵された男が “ウェポンX計画”に参加してウルヴァリンの超回復力を移植され、後天的にミュータントとなったキャラ。実験の影響で癌は治ったが肌は醜くただれて精神にも異常をきたしている。
饒舌傭兵とも呼ばれるほどにくだらないギャグを延々と繰りだすが、戦闘・暗殺術には長けている。
また、自分が漫画(アメコミ)のキャラだということを認識しているという設定のため、読者や作者に文句を言ってきたりする。作中でコミックを読んでヒーロー仲間の活躍をチェックしている。




「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」全米公開5月3日 MCU
※記事上部のリンク先参照



「X-MEN:アポカリプス」全米公開5月27日

・X-MENのメインシリーズ。先の「デッドプール」も加えると本作はシリーズ9作目となる。
・舞台は1980年代であり、若いX-MENの活躍が再び描かれる。
・プロフェッサーX、マグニートー、ミスティーク、ウルヴァリンなどが再登場する予定。
・プロフェッサーは本作で髪の毛を失う(ハゲる)。
・ナイトクロウラーとガンビットが新たな設定で登場する予定
・敵は史上最強のミュータント“アポカリプス”

〇アポカリプスとは?
・本名:エン・サバ・ヌール
・原作では、古代エジプトの奴隷だったヌールは征服者カーン(未来からやってきた超人・悪人)の力で後天的にミュータントになる。ミュータントになってからはアポカリプスを名乗り、それまで自分を虐げてきた支配者身分を逆に支配した。
・能力は、分子構造を自在に操って物質を作り変えるというもの。自分の体を作り変えてより強力にしたり、自分以外の生物の体を改造して操り、自分の配下に置いたりできる。他にテレポート、念動力、エネルギー吸収&放射、飛行能力、怪力なども持つ
・5000年以上生きている最古のミュータント。不老の“エクスターナル”と呼ばれる存在に昇華しているため。ちなみに年は取らないが、不死ではない。
・「適者生存」という考えを掲げており、強い者だけが生き残る世界を作ろうと暴走する。
・原作ではミュータントに目を付け、肉体を作り変えて洗脳、自分の配下“フォー・ホースメン”にしている。
・映画版ではどうなるのかよく分からない。「フューチャー&パスト」のオマケ映像では美形の少年だったが、あのシーンは古代エジプト時代なので、おそらく後に肉体を作り変えて原作のようなゴツい姿になるのだろう。



「Dr.ストレンジ」全米公開7月8日 MCU
※記事上部のリンク先参照



「シニスター・シックス」全米公開11月11日予定

・「アメイジング・スパイダーマン」シリーズからのスピンオフ作品。
・監督はドリュー・ゴダード
・製作配給のSONYピクチャーズは「アメスパ」シリーズの興行成績に満足しておらず、本作を始めとする今後のシリーズ製作が難航している模様。

〇シニスター・シックスとは?
原作でのシニスター・シックスは、スパイダーマンの悪役が結成したヴィラン(悪党)チーム。
ゆえに映画版ではどういうストーリーにするのか予想もつかない。




【2017年】

「ウルヴァリン・スピンオフ第3弾(仮題)」全米公開3月3日

・X-MENシリーズ第10弾。
・監督は「~SAMURAI」も撮ったジェームズ・マンゴールド。(「~SAMURAI」は内容面はともかく世界興収で意外にも大ヒットし、製作側が気を良くしたためにマンゴールドが再起用されるに至った)
・ウルヴァリンことヒュー・ジャックマンは本作を最後にウルヴァリン役引退を宣言している。
・ストーリーは不明。



「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」全米公開5月5日 MCU
※記事上部のリンク先参照



「ファンタスティック・フォー2」全米公開7月14日

・一作目の内容すらほとんど不明なので、あくまで製作が決定しているだけの作品。




「ソー:ラグナロク」全米公開7月28日 MCU
※記事上部のリンク先参照

「ブラックパンサー」全米公開11月3日 MCU
※記事上部のリンク先参照



【2018年】


「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー パートⅠ」全米公開5月4日 MCU
※記事上部のリンク先参照

「キャプテン・マーベル」全米公開7月6日 MCU
※記事上部のリンク先参照




「タイトル未定」 ※X-MENの映画 全米公開7月13日
・タイトルは公表されていない。単純に決まっていないだけかも。
・シリーズの流れで行けば「アポカリプス」の続編ということになるが…



「インヒューマンズ」全米公開11月2日 MCU
※記事上部のリンク先参照




「アメイジング・スパイダーマン3」公開日不明

・シリーズ第三弾。
・SONY側の謎認識によって製作難航中のため、当初より大幅に延期した。
・「シリーズがヒットしていないからその立て直しのために時間がかかる」とのことだが、世界興収7億ドル越えでヒットしていないとは絶対に言えないと思うのだが…。
製作費が約2億ドルで宣伝費などにも金はかかるが、赤字というわけではないハズ…
・どうやら運営側では「アベンジャーズ」の世界に編入させてもらう案も出ているらしい。



【2019年】

「アベンジャーズ: インフィニティ・ウォー パートⅡ」全米公開5月3日 MCU
※記事上部のリンク先参照





●製作決定済みアメコミ映画(公開日未定)

「Glass Ceiling(仮題)(スパイダーマン系の女性キャラを主人公とした映画)」
・タイトルは、会社における女性の不利(出世の限界:見えない天井に頭打ちする:日本では“ガラスの天井”という)を表す言葉。
・「アメスパ」シリーズのスピンオフで、噂ではスパイダーウーマン、スパイダーガールなどの“スパイダー系女性キャラ”を総登場させる気らしい。
・個人的な意見だが、いきなりそんな映画を作ってどうするのか…?

「ヴェノム/カーネイジ(仮題)」
・「アメスパ」シリーズのスピンオフ。
・無期限延期中…。

「ガンビット」
「X-MEN」シリーズのスピンオフ。チャニング・テイタム主演




〇TVドラマ編

「エージェント・オブ・シールド」

映画「アベンジャーズ」などで知られるMCUの諜報組織SHIELDの活躍を描くTVドラマ。当然だが映画と世界観を共有している。

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シーズン1 日本では2015年1月21日にDVD&ブルーレイリリース予定

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シーズン2 アメリカ放送中。



製作・企画中

「デアデビル」

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・製作中。
・主演はチャーリー・コックス、悪役キングピンにはヴィンセント・ドノフリオがキャスティングされている。
・全13話
・MCUと世界観を共有している


「Marvel's Agent Carter」

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・戦後のペギー・カーターを主人公としたTVドラマ。
・ペギーの他にハワード・スターク、ダム・ダム・デューガンなども再登場
・全8話
・MCUと世界観を共有している


企画中。
「ルーク・ケイジ」(MCU)
「アイアンフィスト」(MCU)
「ジェシカ・ジョーンズ」(MCU)



「X-MEN」
あくまで企画中。(20世紀FOX)

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