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「Thor:Ragnarok」第一弾予告編分析


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久しぶりの投稿となってしまいましたが、先日公開された映画「ソー:ラグナロク」の予告編がなかなか素晴らしかったので分析してみました。

※分析という性質上、予想などが当たってしまうとネタバレに近いことになり得るので、その辺りはご注意ください。


【映画概要】

・「マイティ・ソー」シリーズの第3弾。時系列としてはおそらく「マイティ・ソー:ダークワールド」→「ドクター・ストレンジ」「シビル・ウォー」→本作、といった流れになっているようです。
・「シビル・ウォー」に登場しなかったソーはその時期いったい何をしていたのか?という問いに対する答えが描かれます。
・監督はタイカ・ワイティティ。「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」などで知られています。ソーは単独キャラのシリーズとしては唯一、3作とも監督が異なるという形になりましたね。
・ベースとなっているコミックエピソードはタイトルまんまの「ラグナロク」、宇宙に追放されたハルクが惑星サカーを舞台に剣闘士となる「プラネットハルク」だと思われます。
・「コメディ路線になっている」という前情報があり、前2作さらには他のMCU作品もほぼ無視して製作が進められたという不安な情報もありましたが、予告編を見る限りではコミックの設定を活かしつつこれまで中途半端だったソーのパワフルな世界観を思い切って描けているようで、個人的には良い舵きりになっていると思います。



【予告編動画】


予告編で全面的に使用されている音楽はレッド・ツェッペリンの「移民の歌(Immigrant Song)」ですね。この曲は北欧神話を信仰していたヴァイキングのことを歌ったものだと言われており、同じく北欧神話をベースにしたソーの世界観にはマッチしていると思います。



【分析】


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鎖を巻かれ、身動きが取れなくなっているソー。地獄のようなロケーションなので、悪役のヘラが統治しているヘル、もしくはニフルヘイムかと思われます。

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ヘラ。片手でムジョルニアを止めるばかりか、握り潰して粉々にしています。これまでのヴィランとは一線を画すパワーを持っているようですね。アスガルドも壊滅状態に陥れるようです。印象的なトゲトゲのヘルメットをちゃんと被っています。もちろんケイト・ブランシェットの顔を写すために被っていないシーンもありますが、このようにコミックのキャラデザインを尊重しつつ俳優の個性もちゃんと出しているのは偉いですね。


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一見スター・ウォーズかと思うようなキャラデザインや飛行船ですね。MCUの中では「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に似たビジュアルです。特に今回は宇宙を舞台にしているだけに作品間のリンクもし易そうなので小ネタが面白そうです。


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ヴァルキリー。コミックではアスガルドの戦士。コミックのイメージ同様、ペガサスのアラゴルンに乗って剣(ドラゴンファング)を構えているシーンが確認できます。コミックでは邪悪な女神エンチャントレスとの因縁で知られますが、映画で対峙しているのはヘラのようです。どうやら映画版のヘラはエンチャントレスと設定が混ぜ合わされているようですね。サカーらしき惑星では顔に白いペイントをしていますが、ソーやハルクにもペイントが確認できるのでこれはサカーにおける身分証的な意味合いがあるのかもしれませんね。個人的な推測としては、かつてヘラと戦ったヴァルキリーは敗北し、サカーに追放されたあと闘技場の戦士を集める仕事をしているのではないかと思っています。ソーに接触しているのも何か理由がありそうですね。


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グランドマスター。コミックでは超種族エルダーズ・オブ・ユニバースの一員。同じくエルダーズのメンバー、コレクターとは兄弟的な関係にあります。コレクターには収集癖がありますがグランドマスターはゲーム愛好家であり、今回の映画でソーが闘技場でハルクと戦う羽目になるのもそのゲームの一貫と思われます。


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ヘイムダル。アスガルドが壊滅し、彼もどこかの惑星に追放?されているようです。髪型や服装がこれまでと変わっていますね。


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スカージ・ザ・エクスキューショナー。コミックではアスガルドの戦士ですが、映画版では悪役サイドのキャラとなっているそうです。(コミックでも女神エンチャントレスに翻弄されていることがあったので、前述のとおりヘラとエンチャントレスの設定が混ざっていると考えると合点がいきそうです)


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ロキ。ヘルメットではなく額当てを付けているあたり、コミックで若い姿に転生した時のイメージに似ていますね。今回の映画でも騒動を引き起こすそうで、ソーと共に地球を訪れるシーンもあるそうです。


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短髪になったソー。ムジョルニアを失い、代わりに武器は棍棒、盾、剣を使用しています。コミックでのソーはハンマー以外にもあらゆる武器の扱いに精通した戦闘のプロなので、今回のこの展開はコミック設定に忠実と言えますね。ヘルメットは1作目の戴冠式以来の着用となっており、ファンとしてはコミックでのソーのイメージを思い起こさせるので嬉しいですよね。


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ハルク。なぜかソー同様囚われており、闘技に参加させられています。鎧やハンマー、斧などを装備している姿が新鮮ですが、ソーと激突するシーンではすでに武器がどこかにいってしまっていますね。やはり素手で戦うのが好きなのでしょうか。前情報によると、この闘技場ではハルクが最強の戦士として君臨しているそうで、王様のように振舞っているとか。



…今回の予告編ではオーディン、シフ、ウォリアーズ・スリーの姿は確認できませんでしたね。残念ながらジェーン・フォスターなど地球人はほぼ登場しませんが、ドクター・ストレンジは何らかの役割で登場することが明らかになっています。
全米公開は11月3日です、一説によると日本公開も同時期予定のようです。せめて年内には公開してほしいですね。



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