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「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」予告編分析



日本では確か10月25日に公開された、映画「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」の第一弾予告編、かなりカッコいい出来でしたよね。製作陣は当初から「スーパーヒーロものに見せかけたポリティカル・スリラー(政治陰謀劇)にする!」と言っていましたが、まさにそんな仕上がりになっていました。


そこで、まだ日本語字幕が付いていないので「内容がよく分からん」「あのシーンは何?あのキャラは誰なの?」と疑問に思っている方もいらっしゃると思うので、ちょっとした分析をしようと思います。



とはいえ、私も本編はまだ観ていないので単なる予想ですけどね。
(※もしかするとこの分析・予想がネタバレになる可能性も少なからずあることにご注意を。)



それでは、予告編をどうぞ。動画を見つつ分析を読んでいただければ、結構分かりやすいと思います。








●台詞&スクリーンショット&分析●


飛行機の操縦士と思われる人物の声「着地点です、キャップ」

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暗くてよく分かりませんが、たぶんSHIELDの専用機、クインジェットですね。


ブラックウィドウ「土曜は何する予定なの?」

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ブラックウィドウ。演じるのは「アイアンマン2」「アベンジャーズ」に引き続きスカーレット・ヨハンソン。今回は髪型がストレートロングになっています。本作でもSHIELDのエージェントとして活動しているようです。


キャプテン・アメリカ「あぁ、僕の男声四重唱団が死んじゃったから。…いや、冗談だよ」

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キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)
ここの台詞はちょっとしたジョークですね。キャップが自分の合唱団のメンバーが全員死んでしまったと言っていますが、これはもちろんウソです。真面目くんであることを自虐ネタにしているのですね。


ブラックウィドウ「統計課のクリスティンとか誘ってみたら?彼女ならたぶんYesって言うわよ」
キャップ「いいや、やめとくよ」
ブラックウィドウ「(女性と話すのが)恥ずかしいから?それとも怖いから?」
キャップ「忙しいから!」

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統計課のクリスティンとは誰の事か分かりません。たぶんSHIELDのメンバーでしょうね。まぁなんにせよ冗談で名前が挙げられているだけですので、気にする必要は無いかと。
で、後部ハッチからパラシュートなしで飛び降りるキャップ。どうやって着地するんでしょうか…



SHIELDの隊員と思われる人物1「彼、パラシュート付けてたか!?」
SHIELDの隊員と思われる人物2「いいや、付けてねぇよ」

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人物2(画像右)を演じているのが、「クロスボーンズ/ブロック・ラムロウ」役にキャスティングされている俳優のフランク・グリロなので、この人が本作のヴィラン(悪役)の一人であることが分かってしまう笑

●原作コミックでのクロスボーンズ
クロスボーンズは、原作ではドクロのマスクを被った傭兵で、レッドスカルの手下として暗躍している。各種銃火器の扱いに長けている。雇われて犯罪行為に加担しているが、そもそも根っからの悪人である。

●映画版でのクロスボーンズ
詳細は一切不明。
クロスボーンズを演じているフランク・グリロは、自分がこの役にキャスティングされたことが嬉しすぎて「やったぁぁぁ!おれがクロスボーンズだよぉぉぉ!」と、まだスタジオが発表していないにもかかわらず勝手にツイートしてしまうというお茶目なハプニングを起こしてしまった。






キャップ「僕は人々を助けるためにSHIELDに加入した」

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SHIELDの内部?を散策中。2人とも普段着ですが、スティーブがなぜか盾を持っていて笑えますね。



アレキサンダー・ピアース「キャプテン。より良い世界を作るには、時々古きものを無くす必要がある。そして、それが敵を作るんだ」

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本作が初登場となるアレキサンダー・ピアース。演じるのは大ベテランのロバート・レッドフォード!彼のようなベテランがアメコミ映画に出演するなんて、昔では考えられなかったですね。

で、このアレキサンダー・ピアース、どっからどう見ても悪役です笑
映画版ではSHIELDの重役で、ニック・フューリーと同じかそれ以上の権限を持っているそうです。また、「アベンジャーズ」でニックとたびたびテレビ電話らしきもので会議を開いていた連中(シルエットだけになっていて、顔は写っていなかった)の一人だという説もあります。もちろん後付け設定ですが。

●ピアースは原作ではニック・フューリーの同僚で、SHIELDの職員です。全然有名なキャラではありませんが、この映画では設定を変えて、大きな役で登場していますね。





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このシーンで本作のキャプテン・アメリカの新コスチュームが初めてはっきり見えます。「アベンジャーズ」のものからコスチュームを変えた理由は分かりません。原作通りのコスチュームでは実写映画ではダサい、と製作側に判断されたのかもしれません。アメリカ国旗(星条旗)をイメージさせるためなら、あの盾さえあれば十分なので、個人的にはこのデザインで良いと思います。
見た目としては、ほとんど濃い青(紺)一色であり、革製のベルトやグローブなども身に付けていますね。




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ニック・フューリー登場。またしても演じているのはサミュエル・L・ジャクソン。



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ブラックウィドウ。可愛いので載せとく。




アレキサンダー・ピアース「準備はいいか?世界に本当の君を見せても?」

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キャップ。盾を背負っていますね。





アレキサンダー・ピアース「窓の外を見ろ。ゲームがどのように進行しているか知ることになる。“混乱”“戦争”、それらは第一ステップだ」

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本作のメインヴィラン、ウィンターソルジャーの後頭部。なにかを襲撃しているようです。
今回の予告編はウィンターソルジャーの正体を隠した構成になっていますが、前作でバッキー・バーンズを演じたセバスチャン・スタンがウィンターソルジャーを演じていることはキャスト一覧を見れば分かるので、彼の正体を隠したところで無駄な気がします。というか、そもそも原作ファンなら誰でも知っているでしょう笑
でも、たぶん本編の構成も「正体不明の兵士」として描いているんだろうなぁ…中盤くらいで「実はウィンターソルジャーの正体はバッキーでした!」とかやるんでしょうが、あんまり誰も驚かないと思うけどなぁ…

●原作コミックでのウィンターソルジャー
大戦中に死亡したと思われていたバッキーが、実はソ連に救出されて一命を取り留めており、その後キャップに対抗するためにソ連で洗脳・訓練され、暗殺技術を叩き込まれた“ウィンターソルジャー”に生まれ変わった…という設定のキャラです。洗脳されているので、もちろんキャップのことは覚えていません。救出された時には左腕を失っていたので、ソ連の技術で義手を与えられています。

●映画版では
噂では、前作「~ザ・ファースト・アベンジャー」のときにバッキーと彼の部隊が捕虜になっていましたが、その際、バッキーだけが部隊のメンバーから隔離されて、別の部屋でベッドに寝かされていました。実は、この時にレッドスカルの部下であるゾラ博士の手によってなんらかの人体実験を施されていたのではないか??という海外ファンの説があります。この説を裏付ける理由として、ベッドに寝かされていたバッキーは、うわ言のようなことを言っていましたよね。あれはロシア語だったそうです(私はロシア語は一切わからないので確認のしようがありませんが)。なぜ、ナチス・ドイツの傘下であったドイツ人のレッドスカルやゾラ博士(マニアックですが、実際はスイス人。でもドイツ語圏出身なのでドイツ語話者。映画ではレッドスカルもゾラ博士も英語を話しているが…)がバッキーにロシア語を教え込んでいたのかは分かりませんが、ゾラ博士は本作「~ウインター・ソルジャー」にも登場する事が公表されていますので、そのあたりの説明は彼の回想シーンで明らかにされる…!かもしれないのです。
…かなり物語の核心を突いてしまっているかもしれませんが、予想が完全に外れるということも考えられます。
なんにせよ、これだけ深読みできるのはキャプテン・アメリカならではの複雑な人物・時代設定によるものが大きいと思います。凄く面白いですね。





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集中治療室のような所で治療を受けている黒人男性が写っていますね。本作の黒人キャラであるニック・フューリーも、後で出てくるサム・ウィルソン/ファルコンも両方あごヒゲを生やしているので、この画像だけではどっちの人物なのか分かりません。しかし、予告編全体を見た限りでは、ウィンターソルジャーに襲撃されていたのはニック(車を横転させられていた)だと思われるので、こうやって大怪我をして治療を受けているのはニックでしょうね。




ニック・フューリー「我々は脅威が起こる前に、それらを無効化する」

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キャップ「僕は、制裁というのは犯罪(脅威)が起こった後に行うべきだと思う」
ニック・フューリー「起きてからでは遅いのだよ!」
キャップ「これは自由じゃない。恐怖だ」

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ニックと口論になるキャップ。
お互いの正義の方向性が食い違い、険悪なムードになっています。




ニック・フューリー「常に目を配っておけよ…」

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屈強な男たちが…。キャップの左で腕組みをしているのは、最初の方も書いたブロック・ラムロウ/クロスボーンズです。おそらくニックの台詞からして、SHIELDにたてつくキャップを捕えるために、この連中を派遣した?と思われます。



キャップ「(戦闘を)始める前に、ここから逃げ出したい奴はいるか?」

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カッコいいぜ…!!敵意に気づいたキャップが、連中を挑発します。




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全員ぶっ倒しました。左上で倒れているのはサム・ウィルソン/ファルコン。彼もSHIELDの一員みたいなので、キャップを捕えるために動いていたのですね。
【追記】
左上に倒れているのはファルコン…と書きましたが、あとで調べてみるとファルコンではないことが分かりました。単純に見た目が似ている人です。すみませんでした。

ブロック・ラムロウ/クロスボーンズは確認できません。さすがは凄腕の傭兵、隙を見て逃げたか。ちなみにサンディエゴ・コミコン2013(SDCCともいう。アメリカ最大のコミック&コミック原作映画イベント)で上映された映像では、キャップとクロスボーンズの戦いも見られたそうです。(※会場のみでの上映だったので、流出でもしない限りネットなどでは見られません)




アレキサンダー・ピアース「君(キャップ)の活躍は人類への贈り物だった」

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キャップがキャップ帽を被っている…。あぁ、くだらなくてすみません



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映像では一瞬でしたが、このシーンに注目。キャップの盾の色が、見慣れた赤×白の配色ではなく、薄い青色に変わっています。しかし、なぜ配色が変わっているのかは不明です。
SDCC2013でのコスチューム展示でも、この配色の盾は置いてありましたね。


参考:SDCC2013展示
XSDCC201321




アレキサンダー・ピアース「君はこの世紀を形作った」

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気絶(?)したブラックウィドウを抱き上げます。



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アレキサンダー・ピアース。あぁ、完全に悪役の表情ですね笑

だいたい彼の台詞でストーリーが読めましたが、
◎おそらく彼の手回しによってSHIELD内にクロスボーンズなどのヴィランが潜入、内部からSHIELDを破壊すると同時に、外ではウィンターソルジャーが破壊工作を行い、SHIELD長官であるニック・フューリーに大ダメージを負わせ、最終的なSHIELDの全権をピアースが握る計画…
というのが私の個人的な予想です。しかも、その犯行はキャプテン・アメリカのせいにするのでしょうね。



アレキサンダー・ピアース「…そして私には、君にもう一度それをやってもらう必要があるのだよ」

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仲間から銃を受け取るウィンターソルジャー。後ろ姿だけでもカッコいい…。



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磁力?で車の底部に張り付く爆弾を使って、おそらくニック・フューリーが乗っている車を横転させるウィンターソルジャー。彼の任務はニックの暗殺?




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煙の中、闊歩するウィンターソルジャー。煙と熱気の揺らめきのせいで顔がよく見えません。




キャップ「装備しろ。…いくぞ!」

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本作が初登場となる新キャラ、サム・ウィルソン/ファルコン。演じているのはアンソニー・マッキー。この映画でのファルコンは武骨で機械的な飛行メカを背負っているようです。エレベーターのシーンではキャプテンを捕えようとしていましたが、おそらく彼も後にSHIELDの異変に気づいて、キャップ側に付くのでしょうね。
【追記】
上記の通り、エレベーターでのシーンにファルコンはいなかったことが分かったので、これは間違いです。すみません。



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ファルコンの飛行シーン。SHIELDのクインジェットに襲われていますね。





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ウィンターソルジャーVSスティーブ・ロジャース!!カッコいい。



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ナイフを巧みに使ってスティーブに襲いかかります。このシーンはおそらく車横転シーンの後ですね。襲われたニック・フューリーを助けるためにスティーブが急行、戦闘になる、という感じでしょうね。なのでニックはウィンターソルジャーに止めを刺されずに済んだのだと思います(大怪我をして集中治療室には入っていましたが)。



GIF画像
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ブラックウィドウ、今回も二丁拳銃で戦います。原作ファンとしては、そろそろ手首に付いている“ウィドウバイト”を使ってみてほしいんですけどね…。



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ファルコン同様、キャップもクインジェットに襲われます。このことからも、おそらくSHIELD内部にヴィランが侵入していることがうかがえます。





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このシーン。本作での新コスチュームから、前作「ザ・ファースト・アベンジャー」の時とかなり似たデザイン(完全に同じものではない。所々デザインが異なる)のコスチュームに変えています。つまり、本作の劇中でキャップは2種類のコスチュームを着ることになりそうです。理由は不明ですが…



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ヘリキャリアーが爆発、墜落。「アベンジャーズ」でもローターが壊れて墜落しかけていましたが、今回は完全に大破して海に墜ちてしまうようです。まぁヘリキャリアーは原作コミックでも登場するたびに高確率で墜落する、あるいは壊れるので、その点は原作のお決まりを踏襲した、という感じでしょうかね。





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ロゴ。




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スティーブ・ロジャースが愛用の盾をフリスビーのようにして投げる!その先には逃げるウィンターソルジャーが。



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ガシッ!!投げた盾はウィンターソルジャーに止められてしまいます。彼の左腕はサイバネティクスの義手になっているので、普通の人間の腕より少し力が強いです。肩には原作同様、ソヴィエト連邦のシンボルであった「赤の五芒星」のマークが付いています。この予告編ではソ連やロシアを思わせる要素はありませんでしたが、ちゃんと劇中では原作同様の経緯が語られるのかもしれませんね。





…以上で予告編分析は終わりなのですが、かなり期待できる内容でしたね。これは公開が楽しみです。
あと、今回の予告編では登場していないキャラもいますので、その紹介を。

○シャロン・カーター/エージェント13(演:エミリー・ヴァンキャンプ)
原作コミックでは、ペギー・カーターの歳の離れた妹。SHIELDのエージェント。
映画版は原作と時代設定が違うので、どうやらペギーの孫?という設定らしい。

○バトロック・ザ・リーパー/ジョルジュ・バトロック(演:ジョルジュ・サン=ピエール)
原作コミックでは、蹴りを使った攻撃を得意とするヴィラン、傭兵。悪人に雇われてキャップと戦っているだけで、根は悪い人ではない。利害が一致すればキャップと共闘することもある。映画版での設定は一切不明。

○アーニム・ゾラ博士(演:トビ―・ジョーンズ)
前作「~ファースト・アベンジャー」に引き続き登場。おそらく回想シーン。

他に
○マリア・ヒル
○ハワード・スターク
○ペギー・カーター
○ジャスパー・シットウェル(SHIELDのエージェント)
○スターン議員(「アイアンマン2」でトニーからアイアンマンアーマーを取り上げようとした人)

なども登場します。



ちなみに、今回の予告編は第一弾なので、後に第二弾も公開されると思います。
その際は、またこんな感じで予告編分析を書こうと思っています。



映画「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」は、日本では来年(2014年)の4月19日(土)公開です!




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クインジェットはアベンジャーズ専用機ですよ!!!!!
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