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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」予告編分析




日本時間2月19日に公開された映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の第一弾予告編。
この予告編の公開によって一気に知名度と期待度が上がったと思います。

そこで、恒例の予告編分析を行いたいと思います。
まずは本作の全体的な説明をしてから、予告編分析に入りたいと思います。


●概要
・本作は「アベンジャーズ」などで知られる“マーベル・シネマティック・ユニバース”に含まれる作品です。なので、アベンジャーズの世界観を共有しています。
しかし、本作の舞台は宇宙であるため、現時点では地球での活動で忙しいアベンジャーズと共演することはありません。将来的には共演する予定なのでしょうが、それはだいぶ先の話になりそうです。
・ストーリーは、メンバーがほぼ全員宇宙人で構成されたヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”が宇宙の脅威を倒し、秩序を守るために活躍するというものです。これは原作、映画ともに同じ設定です。


それでは、本題の予告編分析に入りましょう。ネタバレ等はしていないので、安心してください。情報はコミコンなどの公式イベント・公式発表で発表されたものから仕入れています。



●予告編(英語版・日本語字幕なし)





●予告編分析(スクリーンショット・分析)


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本作の主人公的扱いのキャラクター、スターロード(本名:ピーター・クイル)が、遺跡のような所に侵入しています。ヘッドフォンをつけていますね。音楽聞きながら遺跡探検とは笑

・スターロード/ピーター・クイルは、地球人。なんらかの理由で幼いころから宇宙で生きているという設定です。戦闘時には特徴的なマスクを被り、二丁のエネルギー銃を使います。肉体的には普通の人間と同じです。
・演じているのはクリス・プラット。本作のために肉体改造を徹底しました。
・このシーンは映画「レイダース:失われたアーク」へのオマージュでしょうか。
本作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の監督ジェームズ・ガンはB級映画出身なので、こういう映画お遊びが好きみたいです。





コラス「それを床に落とせ!今すぐ!!」
スターロード「分かったよ。おい、何の問題もないだろ?」
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遺跡の奥には浮遊する謎の球体が。まぁこれは…「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」を見た人には分かると思いますが、“アレ”の一つでしょうねぇ。
スターロードが謎の球体を手にした途端、3人の銃を持った武装兵が遺跡に入ってきてスターロードを脅します。彼らはこの球体の番人なのでしょうね。
マスクを着けていないリーダー格のように見える人物は、コラス。この予告編内では名乗っていませんが、演じているのがジャイモン・フンスーという俳優で、コラス役にキャスティングされている人物なのでキャラ名が判断できます。

○コラスとは
・原作ではクリー帝国と呼ばれる銀河三大帝国の一つに住んでいる人物で、青い肌をしたクリー人です。クリー兵強化のための研究をする人です。
・映画版での設定は不明ですが、クリー人であることは原作と共通しており、同じく本作にに登場するクリー人、ロナン(本作の主要悪役)の部下であることも判明しています。




コラス「何者だ?」
スターロード「…スターロード」
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コラスが青い目をしていることが分かりますね。カッコいい。
スターロードもイケメン。




コラス「誰?」
スターロード「スターロードだよ。伝説の無法者だろ?」
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少しコミカルなシーン。スターロードのお調子者ぶりが伺えます。
コラスが球体を拾ったのか、左手に持っていますね。





ローマン・デイ「我々はこれら5人をザンダーで逮捕した。犯罪歴を見てみよう」
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場面が変わって、どこかの施設のシーン。
ザンダーというのは宇宙警察“ノヴァ・コァ(ノヴァ・コープス)”の本拠地であり、この施設はそこで逮捕された囚人を取り調べる場所のようです。
ローマン・デイとは、画像下の左側にいる人物の名前です。予告編内で名乗るシーンはありませんが、演じている俳優がジョン・C・ライリーなので、キャスティングから判断できます。この人はノヴァ隊の高位の隊員です。




「ドラックス、別名“デストロイヤー”は自分の妻・家族を殺されてからというもの、敵討ちのために銀河中を暴れまくっている」
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ここで囚人の紹介が始まります。
ここで紹介される5人が本作の主人公となるチーム、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のメンバーたちです。
まずはドラックス。演じているのは元レスラーのデイヴィッド・バウティスタです。

・ドラックスは原作ではアーサー・ダグラスという名の元地球人で、家族を殺された後、クロノスという超存在の力によってドラックスという強力な肉体に転生します。
彼の家族を殺した犯人はサノスという悪人で、原作ではサノスに復讐する事だけを目的にしています。
・映画版での設定では、家族殺しの犯人はサノスではなく、クリー人で本作の悪役ロナンに設定変更されているようです。サノスは「アベンジャーズ」のラストに一瞬だけでてきましたが、本作には出てきません。ただし、その存在は示唆されるようです。




「ガモラは戦士で、暗殺者。12件以上の殺人容疑がかけられている」
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ガモラ。演じているのはゾーイ・サルダナ。

・原作でのガモラは種族の生き残りで、サノスの下で暗殺者としての腕を磨いた人物です。しかし、後にサノスの下から逃亡してガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員になります。
・映画版の設定は不明。さっきも書きましたが、サノスは本作には出てこないので、ある程度設定変更がされている模様。





「ロケットは50件以上の車両強盗、脱獄で指名手配中」
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ロケットラクーン。フルCGキャラです。声を演じるのはブラッドリー・クーパー。

・原作でのロケットは、科学者によって作り出された合成生物。
可愛い見た目のわりに銃を乱射し、汚い言葉を使う狡猾な戦士です。戦略家でもあります。
・映画版での設定は不明。





ノヴァ隊員「こいつはなんだ…?」
ローマン・デイ「グル―ト。最近ロケットとともに旅をしている観葉植物だ」
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グル―ト。樹木のような姿をした宇宙人です。
フルCGキャラ。声を演じるのはヴィン・ディーゼル。

・原作でのグル―トは種族の生き残りで、小さな木片になってしまっても水をあげれば成長して元通りに再生できます。高い知能を持っていますが、「I am Groot!」としか喋りません。




ローマン・デイ「ピーター・ジェイソン・クイル。“スターロード”とも呼ばれる」
ノヴァ隊員「誰がそう呼んでるんだ?」
他のノヴァ隊員?「彼自身だ。たいていは。」
ローマン・デイ「彼はケチな窃盗や公共の場での酩酊、詐欺行為で指名手配されている」

スターロード「…あぁ、すまない。この機械どうやって動かすのかなって」
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いかにも主人公的な見せ方で連行されてくるスターロード。
ノヴァ隊の台詞からも分かる通り、彼はしょぼい犯罪者であることが分かります。
取り調べの際中、中指を立ててノヴァ隊を挑発していますね。アメリカでは中指を立てる行為は大変無礼なので、モザイクがかかっています。

・原作でのスターロードは無法者ではないですが、どこか頼りないというか、説得力に欠ける人物です。なのでメンバーからの信頼度は低めです。やるときはやる良い奴なんですけどね。




音楽♪「ウガチャカ・ウガ・ウガ…」
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牢屋に連行されるガモラ、ロケット、スターロード、グル―ト。
なぜかドラックスはここにはいません。彼はケタ違いのパワーを持っているため、別行動させられているのかも(単純に画面に映っていないだけかもしれませんが笑)。

・このシーンから流れ始める曲は、Blue Swedeの“Hooked on a Feeling”です。




スターロード「おいおいおい!それはオレのだ!あの野郎…!」
「おい!ヘッドフォンを外せ!今すぐ!」
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連行中、没収された持ち物を看守らしき人物が物珍しそうに触っています。
スターロードは自分の持ち物であるカセットテープとヘッドフォンを勝手に使われて激怒。しかし結局、電気棒のようなもので鎮圧されます。




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これはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの飛行船、ミラノ号。




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暗くて分かりにくいですが、マスクをつけた状態のスターロード。基本的にスターロードはガスマスクのようなものを付けて戦うのです。映画版では素顔を晒すことが多くなりそうですが。




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コラス。飛行船のハッチような場所から出てきます。




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これはザンダーで捕えられたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー以外の囚人でしょうか。囚人服を着ていますね。



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グル―トの肩にロケットが乗って、囚人たちに向かって銃を撃ちまくっています。自分たちに喧嘩を売ってきた囚人を懲らしめるためでしょうか?




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このシーンはよく分かりませんが、スターロードが飛行する機械に取り囲まれています。
気のせいか、スターロードの肌がピンク色っぽく見えますね。




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ガモラが裸になっています。




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変わった形状の飛行船から、小型飛行爆弾のようなものがばら撒かれています。




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この人は本作の敵キャラの一人、ネビュラ。
演じているのは女優のカレン・ギラン。この役のために坊主頭にしたことが以前話題になりました。

○ネビュラとは
・原作ではサノスの孫娘を自称する宇宙海賊。悪人。女性宇宙人。
・映画版での設定はほとんど不明ですが、ガモラと因縁の関係にあることは明らかになっています。




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コラスが凄い顔で銃を構えつつ走っています。何があったんだ笑




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ドラックスが原作でもおなじみの二刀流のナイフで敵を圧倒しています。彼はハルク並みのパワーを秘めた怪力男です。





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ガモラが何かしらの爆発に遭遇しているようです。
髪の毛が赤いんですね。良いと思います。




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すでに書きましたが、ガモラとネビュラは敵対関係にあるようなので、戦いのシーンがあるようです。2人とも決めポーズ!




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このシーンは意外と重要です。
首をつかまれているのはドラックスですが、つかんでいる方の人物は本作のメインヴィラン(主要悪役)ロナンです。なぜ分かるかというと、右手にコズミックロッドという特徴的な形をしたハンマーを持っているからです。残念ながら暗くて詳細な姿は見えません。
演じているのはリー・ペイス。

○ロナンとは
・原作ではコラスと同じく銀河三大帝国クリーの人物で、青い肌をした巨人です。伝統的なクリーの装束で、常にフードのようなものを被っています。
ロナン・ザ・アキューザー(ロナン告発官)という別名を持っているとおり、クリーに対する脅威を告発し、敵に対しては徹底的な攻撃を加える人物です。ただし、利害が一致すれば協力してくれる場合もあるので、根本的な悪人というわけではありません。あくまでクリーの繁栄を第一にしている人物です。
・映画版では影の存在サノスの部下という設定になっている模様。また、ドラックスの家族殺しの犯人もロナンに変更されているようです。




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この人は、コレクター(本名:タニリーア・ティバン)。
2月1日から公開中のあのマーベル映画にも登場している…かもね。

○コレクターとは
・原作ではエルダーズ・オブ・ユニバースという超存在の一人で、不死身です。異常な収集癖があり、宇宙の全ての物をコレクションしようとしています。悪人ではありません。
・映画版でも、コレクションを大量に集めていることが伺えます。その他の設定は不明です。
・映画版でコレクターを演じているベニチオ・デル・トロは、複数のマーベル映画に出演契約を交わしていますので、今後のシリーズにも関わってきそうです。





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ミラノ号を操縦するスターロード。着ている服は逮捕された際に着ていたものとは異なり、ガーディアンズの制服のようなものになっています。

・原作でのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、みんな同じようなデザインの制服を着ていることが多いです。




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上から
・ドラックス
・グル―トのアクション
・マスクをつけた状態のスターロード
・ロケットの銃撃
・マスクなどの装備を身に付けたスターロードの後ろ姿
が映し出されています。






ローマン・デイ「彼らは自分たちを“ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー”と呼んでいる」
ノヴァ隊員「クズの集まりだな」
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ローマンの台詞から判断すると、捕まった段階ですでにガーディアンズは結成されていたんですね。
別々に逮捕されたならず者たちがここで一致団結してヒーローチームになるわけではなさそうです。

・それとも原作でスターロードがメンバーを騙して結成したことを踏まえて、映画版でもスターロードが勝手に「自分たちは仲間で、ヒーローチームなんだ」とノヴァ隊に嘘をついているのかもしれません。もしそうだったら面白いですねぇ。



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ロゴ。



…どうだったでしょうか。以上で予告編分析は終わりです。
原作は2008年から始まった新しい作品ですが、知名度が低いために今回の予告編分析ではしっかり原作の情報も取り入れたつもりです。

この映画がヒットすることによって「アベンジャーズ」の世界がどれだけ広げられるか、判断材料になると思うので、今後のマーベル・シネマティック・ユニバースのためにも失敗できない作品です。
予告編を見る限りでは、陽気な曲とちょっと抜けた感じがあって、魅力的な作品になっている印象です。
ヒットするといいなぁ。


映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」“Guardians of the Galaxy”は日本では9月13日(土)公開!






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Re: No title

堀越ヨッシーさん、コメントありがとうございます。
アメコミ映画の情報に関してはかなり自信を持ってい書いているブログなので、お好きならきっと参考になれると思います。更新は少ないですが(笑)
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」はおっしゃる通り興行的に苦戦しそうな気がしますが、このブログでは今後も頑張って解説していこうと思っています。
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Author:amecomimovienews
アメコミ映画や、それに関連するアメコミ情報を発信するブログです。

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