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マーベル映画史

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マーベル映画史…と書くと大げさですが、今までのマーベル映画の流れを紹介。筆者の主観がふんだんに含まれているので、悪しからず。

・全作品を解説するわけではありません。省略している作品もあります。
・まだ邦題が決まっていない作品でも、原題をカタカナに直した表記にしている作品があります。公式の邦題ではありません。



●マーベル映画史

○前提
○1980~90年代、マーベルコミックはコミックの売れ行きが良くないことから、自社キャラの映画化権利を複数の映画会社に売る
○これが現在まで続く
・スパイダーマン=SONY
・X-MENとFF=20世紀FOX
・アベンジャーズ系=ディズニー・マーベルスタジオ
といった映画の権利問題を発生させることになる。これらの映画シリーズは映画会社が違うために共演させることができない。



○歴史

1986年
「ハワード・ザ・ダック」公開。最低映画と称され、悪名高い。


1989年
「パニッシャー」を製作、公開。日本でも翌年に公開された。しかし、パニッシャーがドクロマークの服を着ていないなど、原作とはかなり異なる仕上がりに。1990年、「キャプテン・アメリカ:卍 帝国の野望」を製作。劇場公開されずにビデオスルーに。


1994年
「ファンタスティック・フォー」を製作。しかし劇場公開されるどころか、世に出ることも一切なかった(いわゆるお蔵入り)。


1998年
「ブレイド」を製作、公開。原作コミックは人気のない作品だが、ウェズリー・スナイプスのキレのあるアクションと当時のVFXを効果的に使用したことでヒット。最終的に3部作となり、TVドラマ化もされる人気シリーズに。


2000年
「ブレイド」のヒットを受けて、それまでビビっていたマーベルが映画製作に力を入れ始める。半ば毒味役とも言えるブレイドのおかげで、人気コミック「X-MEN」の完全映画化に成功。ヒットする。


2002年
「X-MEN」のヒットを受けて、マーベルは看板キャラの映画化「スパイダーマン」を公開する。本作は空前の大ヒット(世界興収約8億ドル)となり、現在まで続くアメコミ映画ブームの元祖になった。


2003年
映画製作が軌道に乗り始めたマーベルは、「X-MEN2」「デアデビル」「ハルク」
などを次々と公開し、ある程度の評価を受ける。


2004年
「スパイダーマン2」「パニッシャー(※89年版とは全く無関係)」などを公開


2005年
「ファンタスティック・フォー:超能力ユニット」公開


2006年
「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」公開。いわゆるX-MENの旧3部作は本作で終了、シリーズはスピンオフや前日譚に。


2007年
「ゴーストライダー」「スパイダーマン3」「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」公開。
当時最大のヒットシリーズだったスパイダーマンが完結したこの年を目処に、マーベルはある映画世界を構築するプランを考え始め、自社映画製作会社マーベルスタジオを設立。


2008年
「アイアンマン」「インクレディブル・ハルク」公開。
これより自社映画製作スタジオで「アベンジャーズ」を完成させるための本格的なフランチャイズを立ち上げる。しかし、80~90年代に売り払った自社キャラの映画化権(スパイダーマンやX-MENなど)は既に大手映画会社が所有しており、マーベルスタジオに取り戻すことが出来ないという、当時は予想もしていなかった事態に陥る。


2009年
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」、「パニッシャー:ウォーゾーン」公開。
「パニッシャー:ウォーゾーン」は、現在ディズニーの傘下となったマーベルの最初で最後のR‐15指定映画になってしまった模様。(また、三度目の映画化にして初めて原作通りの設定に)


2010年
「アイアンマン2」公開。非常に「アベンジャーズ」を意識した作りになる。


2011年
X-MEN旧3部作の前日譚「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」公開。
「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」を公開。「アベンジャーズ」に直接繋がる形で製作される。


2012年
満を持して「アベンジャーズ」公開。歴代世界興行収入3位(約15億ドル)のマーベル映画最大のメガヒット作品になる。
また、リブート作品「アメイジング・スパイダーマン」も公開。こちらも全世界興行収入7億ドル越えの大ヒット。


2013年
「アイアンマン3」公開。アベンジャーズのおかげもあって、約12億ドルの世界興収となり、歴代5位のメガヒット。「マイティ・ソー:ダーク・ワールド」(全米公開)も世界興収6億ドル超えに。
「ウルヴァリン:SAMURAI」も公開、X-MEN映画シリーズ6作目にして2番目の興行収入を得る。



〇新作映画

2014年
「マイティ・ソー:ダークワールド」日本公開2月1日(土)
世界興収約6億ドル。前作を大きく上回った。日本興収はたったの6億円だが気にしない。


「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」日本公開4月19日(土)
世界興収約7億ドル(約700億円)となり大ヒット。アベンジャーズ系映画(マーベル・シネマティック・ユニバース、MCU)としては三番目の興収。日本興収は6億円だが気にしない。


「アメイジング・スパイダーマン2」日本公開4月25日(金)
世界興収7億ドル超え。日本でも30億円を超え、2014年公開の実写洋画の中では最大のヒットに!(6月21日時点)
やっぱりスパイダーマンは凄い。


「X-MEN:フューチャー&パスト」日本公開5月30日(金)
世界興収約6億ドルに。シリーズ7作目にして最大のヒットで、これまで一番だった「ファイナルディシジョン」の約4億ドルを大きく上回った。


「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」日本公開9月13日(土)
「ベイマックス」(原題は「Big Hero 6」) ※ディズニー・アニメ映画 日本公開12月20日(土)

など、超大作映画をどんどん公開予定。


○もはや映画の一ジャンルと言ってもいいほど、マーベル映画は大成する。



…以上でマーベル映画史の解説は終わりにします。

なんとかSONYからスパイダーマン、20世紀FOXからX-MENの権利をマーベルスタジオが買うか借りるかしてほしいものです…。アベンジャーズとの共演が見たい。


最後に、今後のマーベル映画計画を一挙に紹介。


●2014年以降のマーベル映画予定

2015年
「ファンタスティック・フォー」(2005~2007年までのシリーズとは異なり、完全新規設定の映画になる。権利を持っているのは20世紀FOX)全米公開6月19日
「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」日本公開4月25日(土)
「アントマン」全米公開7月17日、(おそらく)日本公開は9月


2016年
「キャプテン・アメリカ3」全米公開5月6日
「X-MEN:アポカリプス」全米公開5月27日
「アメイジング・スパイダーマン3」全米公開6月10日


2017年
「ウルヴァリン・スピンオフ第3弾」全米公開3月
「ファンタスティック・フォー2」全米公開7月


2018年
「アメイジング・スパイダーマン4」全米公開5月(※予定)
「タイトル不明(20世紀FOX配給のマーベル映画)」全米公開7月



〇製作決定済みアメコミ映画(公開日未定)
「ヴェノム」(「アメスパ」シリーズのスピンオフ)
「シニスター・シックス」(同上)

「マイティ・ソー3」事実上の製作決定
「Dr.ストレンジ」事実上の製作決定



●マーベル原作海外ドラマ
「エージェンツ・オブ・シールド」日本にもそろそろ上陸予定

企画中
「デアデビル」
「ルーク・ケイジ」
「アイアンフィスト」
「ジェシカ・ジョーンズ」
一応、全て「アベンジャーズ」系の世界観で展開される。




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No title

「ヴェノム」は2017年
「シニスター・シックス」2019年

の予定

Re: No title

コメントありがとうございます。
それはどこの情報なのか気になりますね。公式ではまだ発表されていないはずですが…
しかし、アメスパシリーズは毎年公開していく予定みたいですよ。SONYのCEOエイミー・パスカルがプレスで語っていました。
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アメコミ映画や、それに関連するアメコミ情報を発信するブログです。

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