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映画版X-MENの時系列




映画「X-MEN」シリーズ、現時点で6作も公開されていますね。
この映画シリーズは、超回復能力ヒーリング・ファクターのおかげで老化が極端に遅いウルヴァリン(実年齢は150歳以上!)を主人公に置いているため、どうしても作品の時系列が長くなってしまい、シリーズを重ねるごとに細かい部分が混乱してよく分からなくなってきます。(※あくまで映画版の設定なので、原作とは異なります。どうか一緒だと思わないでください)

そこで、この記事ではこれまでの作品で描かれた時系列を順番に並べて、簡単な内容とともに紹介したいと思います。
これを読めば、よく分からなかった年代が分かるようになる…かも?

※この記事は「X-MEN」から「ウルヴァリン:SAMURAI」までの6作品を全て見ている前提で書いています。極力ネタバレにならないように書いていますが、やはり結末部分などには触れています。


ちなみに、劇場公開された順番では
2000年「X-MEN」
2003年「X-MEN2」
2006年「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」
2009年「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」
2011年「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
2013年「ウルヴァリン:SAMURAI」
です。
これに加えて、
今年(2014年)5月30日に最新作「X-MEN:フューチャー&パスト」が日本公開されます。

また、2016年5月には「X-MEN:Apocalypse」の全米公開が決定しています。


それでは、本題の時系列紹介を。



〇映画版X-MENの時系列

1845年
ジェームズ・ハウレット(後のウルヴァリン)がミュータント能力を発現。年齢は10歳くらい。兄のビクター(後のセイバートゥース)と放浪の旅に出る。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」


1860年~1940年代
ジェームズ&ビクターが戦場(アメリカ南北戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦)を渡り歩く。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」


1944年
ポーランド。少年エリック・レーンシャー(後のマグニートー)がミュータント能力を発現。「X-MEN」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」


1944年
アメリカ。少年チャールズ・エグゼビア(後のプロフェッサーX)がすでにミュータント能力を発現しており、家に侵入してきたレイブン・ダークホルム(後のミスティーク)と出会う。「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」


1945年
ジェームズ・ハウレット(後のウルヴァリン)は第二次世界大戦に参加し、日本軍の捕虜として長崎にいた。「ウルヴァリン:SAMURAI」


1945年~1960年代
ジェームズは長崎で原爆を食らった後、またビクターと米軍に参加し、ヴェトナム戦争に参加。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」


1962年
成長して大人になったエリックとチャールズが出会い、親友になる。各地からミュータントを集めてX-MENを結成。しかし、悪のミュータントや人間との戦いを経てエリックがX-MENを離脱。考えを同じにするミュータント数名とミュータント至上主義グループ(後のブラザーフッド・オブ・イービル・ミュータンツ)を結成する。「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」


1970年代
ジェームズとビクターはミュータントの傭兵団“チームX”にスカウトされ活動するも、ジェームズはチームの凶暴性に嫌気がさし、離脱。


1981年
中年のプロフェッサーXとマグニートーが、62年に離別したはずなのになぜかまた一緒に活動している(仲直りしたのか…)。ジーン・グレイを“恵まれし子らの学園”に入学させるべく彼女の家に訪問する。「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」


1980年代後半(映画内では描写されていないが、映画雑誌EMPIREの記述では1987年)
凶暴化したビクターによって恋人を殺され、その復讐のためにジェームズは“ウェポンX計画”でアダマンチウムを全身の骨格に移植し、ウルヴァリンと名乗るようになる。
一連の戦いの後、ウルヴァリンはアダマンチウム製の弾丸を頭に受けた影響で記憶喪失になる。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」



2000年代?(劇中では“そう遠くない未来”としか描写されていないので、曖昧。映画雑誌EMPIREの記述では2005年)
記憶喪失の影響で、ジェームズ・ハウレットは自分の本名をローガンだと思い込んでいる。ただし、ドッグタグ(軍人のネームプレート)にウルヴァリンと記されていたため、ウルヴァリンとも名乗っている。後にウルヴァリンはミュータントの少女ローグに出会い、X-MENに加入。人間と対立しているミュータントグループ、ブラザーフッドとX-MENが対決。「X-MEN」


2000年代?(映画雑誌EMPIREの記述では2006年)
X-MENとブラザーフッドが手を組み、凶悪な人間たちと戦う。「X-MEN2」


2000年代?(映画雑誌EMPIREの記述では2007年)
ミュータント治療薬“キュア”の誕生によって、ブラザーフッド(過激派ミュータントチーム)は身の危険を感じて人間への攻撃を激化させる。人間を守ろうとするX-MENと、人間を絶滅させようとするブラザーフッド、ミュータントを無力化させようとする人間の三つ巴の戦いが勃発する。「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」


2013年?(これも劇中での設定があいまいですが、とりあえず公開年と同じくらいの時代設定?映画雑誌EMPIREの記述でも2013年となっている)
X-MENのメンバー、ジーン・グレイを殺してしまったことを悔いて、ウルヴァリンはカナダの山奥で隠遁生活を送っていたが、日本人女性のユキオに出会い、日本に行くことになる。ウルヴァリンは日本で、第二次世界大戦中に長崎で命を救ったヤシダと出会い、彼の陰謀に嵌められて数々の戦いを繰り広げる。「ウルヴァリン:SAMURAI」


2015年くらい?(「ウルヴァリン:SAMURAI」の時代設定が2013年だったとした場合)
「ウルヴァリン:SAMURAI」での出来事から2年後。空港にいたウルヴァリンのもとに、マグニートー、プロフェッサーXが現れ、「人間が兵器を作り、我々(ミュータント)を滅ぼそうとしている」と警告する。※「ウルヴァリン:SAMURAI」のオマケ映像




そして…シリーズ最新作「X-MEN:フューチャー&パスト」に繋がる。

本作の時代設定は少し特殊で、
1962年を舞台にした「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」
と、
2000~2015年代?を舞台にした「X-MEN」三部作とその後の「ウルヴァリン:SAMURAI」
の両方の続編になっています。
というのも、「X-MEN:フューチャー&パスト」は「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の後の話である1973年と、「ウルヴァリン:SAMURAI」の後の話である2023年の両方を舞台にしており、本作ではこの2つの時代が時空を超えてリンクするのです。


大まかな内容としては、2023年の世界では反ミュータント活動が激化していて、ミュータント殺害ロボット“センチネル”が生産されている状態。
ミュータント達にとって危機的状況に直面したX-MENは、ウルヴァリンの意識を過去(1973年)のウルヴァリンの体に転送し、2023年におけるミュータント迫害の元凶やセンチネルの誕生を、1973年の時点で未然に防ごうという対処法を考え付くのです。

今のところ、これ以上のストーリー内容は判明していませんが、俳優陣や監督は「シリーズ史上最大規模の作品になる」と豪語しており、実際にかなり大きいスケールで物語が展開されることが、予告編やスチル画像などを見ていると伝わってきます。
本作への期待は高まるばかりですね。

シリーズ最新作の映画「X-MEN:フューチャー&パスト」は、日本では今年の5月30日(金)に公開。



…これで映画「X-MEN」シリーズの時系列解説は終わりにしますが、この記事で「X-MEN:フューチャー&パスト」の新旧入り乱れる豪華キャストを一挙に公開しているので、是非ご覧になってください。




〇オマケ画像

「X-MEN」から「X-MEN:フューチャー&パスト」までの米国版ポスター。
(各作品につき数種類ありますが、個人的な好みで一枚ずつ選んでいます)


xmen1.jpg
「X-MEN」2000年


xmen2.jpg
「X-MEN2」2003年


xmen3.png
「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」2006年


xmen4.jpg
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」2009年


xmen5.jpg
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」2011年


xmen6.png
「ウルヴァリン:SAMURAI」2013年


xmen7.jpg
「X-MEN:フューチャー&パスト」2014年




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No title

X-MENファイナルディシジョンでチャールズは死んだと思ってましたが、フューチャー&パストの予告には普通に出ていました。チャールズが実は生きているという映像が本編にあったのでしょうか?見逃したのかな・・・

Re: No title

hyoroさん、コメントありがとうございます。
チャールズの件ですが、「X-MEN:ファイナルディシジョン」のエンドクレジット後のオマケ映像で彼の復活を示す描写がありました。
詳しく語られていないのでよく分かりませんが、ファイナルディシジョンの序盤に紹介されていた、“生まれつき植物人間の男性”の身体にチャールズが意識を転送した?のではないかと思います。
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