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サンディエゴ・コミコン2014 情報まとめ


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サンディエゴ・コミコンがアメリカで7月24~27日の間、開催中されました。
サンディエゴ・コミコンとはアメリカのサンディエゴで毎年行われるオタクイベントのことで、このイベントでアメコミ映画やフィギュア、アニメなどの新作発表があります。正式名称はサンディエゴ・コミック・コンベンション。

このブログ記事ではコミコンで発表、あるいはそれに伴って公開された情報など、アメコミ映画の最新情報をまとめています。
私(筆者)は実際にはコミコンに参加していないので情報はネットに頼るばかりですが…(笑)
なるべく情報源なども載せています。



●マーベル


〇アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン



映画「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン(アベンジャーズ2)」のイメージアートポスター。

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アベンジャーズが悪役のウルトロンの大群と戦っている。
この画像は一枚絵だが、それぞれ独立したキャラポスターとしても楽しめる仕様。

ウルトロン
映画ではアイアンマンことトニー・スタークが平和を守るロボットとして製作したもの。人の脳波パターンを持っているために自分で考えて行動し、言葉を話すことも可能。次第に平和を実現するために過激な思想へと傾いていき、人間やアベンジャーズと敵対するようになる模様。紳士的な性格であり、アベンジャーズが正義のチームだということも理解しているものの、自らの信じる正義=平和を実現するには戦わざるをえないと考えているらしい。
おそらく、たくさんいるのは手下のロボット。情報量が少ないのであくまで予想だが。
以前公開されたイメージでは赤い目をしたウルトロンが一体、青い目のウルトロンが大量にいたため、映画の中で何度かバージョンアップしていくらしい。

◎原作でのウルトロンは?
原作では、アントマンことハンク・ピム博士が作った実験の補助用ロボット。ピムは精神的に脆い部分があるのだが、ウルトロンはそのピムの脳波パターンを受け継いでいるために後に凶暴化、自我を持ってアベンジャーズの宿敵へと変貌していく。
自己再生能力を持ち、倒されるたびに自らの体を改造、さらにパワーアップして復活するという特徴がある。また、ピム譲りの科学力を持つために自分で自分を模したウルトロン軍団を作ったこともある。


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アイアンマン。マーク番号は現時点では不明。


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キャプテン・アメリカ


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スカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフ。映画での能力はよく分からない。原作では現実改変能力を持つミュータント。映画ではX-MENとアベンジャーズの映画世界を権利上の問題で別にしなければならないため、ミュータントではなく何らかの方法で超能力を身に付けている模様。後で紹介するクイックシルバーは双子の弟。


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ホークアイ


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クイックシルバー/ピエトロ・マキシモフ。
映画での設定はほとんど明かされていない。原作では超高速移動能力を持つミュータント。やはり映画ではスカーレットウィッチと同じ設定変更に。
ちなみに上空を飛んでいるのはアンドロイドでアベンジャーズの仲間のヴィジョン。マグニートーではない。上にも書いたがマグニートーを含むX-MENのキャラは映画権利の問題でアベンジャーズ系の映画には登場できない。
基本的にアベンジャーズとX-MENの映画は映画会社が違うのでキャラの共有はできないが、このクイックシルバーだけは特例。とはいえ、やはり世界観の共有は許されないため「X-MEN:フューチャー&パスト」のクイックシルバーと「アベンジャーズ2」のクイックシルバーは別キャラ。なんの関係もないし映画世界の繋がりもない。単純に、基の原作キャラが同じなだけ。



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ソー


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ブラックウィドウ。今回はまたショートヘアになっている。どうやらコスチュームに電気が流れており、攻撃として使える模様。
ちなみに演じているスカーレット・ヨハンソンは妊娠中のため、あまり過激なアクションはできないためにアクションシーンは2人のスタントマンが代役として撮影で頑張っているらしい。編集段階でスカーレットの顔をスタントマンに合成するシーンもあるようだ。撮影現場でバイクに乗るスタントマンの顔に合成用のマーキングが確認できた。



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ハルク



・以下は、時間限定で展示されている劇中の小道具。
・会場では時間によって展示物が変わるため、頻繁に展示場に見に行かないといけない


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劇中でブラックウィドウが乗る電動バイク。キャップの盾がウィンドシールドになっている。


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「アベンジャーズ」「キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー」にも登場したロキの槍。これは重要アイテムなので覚えておこう


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劇中に登場する、アイアンマン“ハルクバスター”アーマーの腕と、ウルトロン:マークⅠだと噂される物体。

◎ハルクバスターとは?
原作では、暴れるハルクに対抗するため製作されたパワータイプのアイアンマンアーマー。映画でもハルクと戦うシーンがあるらしい。
◎ウルトロン:マークⅠとは?
これは物体の説明が特にないので単なる予想に過ぎない名称。
原作ではウルトロンは自分自身を改造して見た目とともにパワーアップするため、色んなバージョンがある。これは映画版での初号機(マークⅠ)なのではないか?という予想。




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キャプテン・アメリカの破壊不可能な盾に亀裂が入っている。よっぽど強力な攻撃を受けたか。

◎実は原作では4、5回ほど割れたり粉々になったり消滅したりしている。何とか理由をつけて毎回再生しているが。
映画版ではどうするのだろう…?





出演者たちの集合写真。

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左から
ウルトロン役のジェームズ・スペイダー、ソー役のクリス・ヘムズワース、クイックシルバー役のアーロン・テイラー・ジョンソン、ハルク役のマーク・ラファロ、キャップ役のクリス・エヴァンス、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、スカーレットウィッチ役のエリザベス・オルセン、マリア・ヒル役のコビー・スマルダーズ、ホークアイ役のジェレミー・レナー、JARVIS/ヴィジョン役のポール・ベタニー


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こちらにはアイアンマン役のロバート・ダウニーJr.、サノス役のジョシュ・ブローリンの姿も。


・ブラックウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンは上にも書いたが妊娠中のため、コミコンには不参加。
・監督のジョス・ウェドンも本作の製作が忙しすぎて不参加。



アベンジャーズ2に関する情報は以上。日本公開は来年の4月25日(土)。


シネマトゥデイ[映画][コミコン2014]
ロバート・ダウニー・Jrが観客にバラのプレゼント!『アベンジャーズ』キャストが集結! http://www.cinematoday.jp/page/N0064972
映画.com[映画ニュース]
米コミコンで「アベンジャーズ2」のキャストが勢ぞろい http://eiga.com/l/xWxOF





〇ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

“続編”が早くも製作決定。全米公開は2017年7月28日と発表された。
1作目の公開前に製作決定とは、やはり批評家の受けの良さもあって、よっぽどの自信がある模様。

映画.com[映画ニュース]
「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」公開前に続編製作決定 http://eiga.com/l/7K3bU



【映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のストーリー】
トレジャーハンターのピーター・クイル(スターロード)は謎の石“オーブ”を盗み出すが、それを狙う悪党、クリー星のコラスに追われるはめに。
逮捕されたピーターは刑務所で出会ったメンバーとヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”を結成。
コラスのボスでクリー星の急進派ロナンは、長年敵対しているザンダー星(銀河警察ノヴァの本拠地)を滅ぼそうと攻撃を仕掛けてくる。
それを阻止するため、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは宇宙滅亡をかけた戦いに挑む!



以上。アメリカでも公開前だというのに映画の宣伝をしなくてよかったのだろうか。少し妙に感じた。
日本での公開は9月13日(土)。






〇アントマン

マーベル新作映画「アントマン」のイメージポスター。

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不思議な粒子の力で身体を縮小化(もしくは巨大化)して活躍する、アリを模したヒーロー。「アベンジャーズ」の世界観と同じだがまだ共演しない。
全米公開は来年(2015年)の7月。


映画「アントマン」情報まとめ
・主人公は2代目アントマン=スコット・ラング
・初代アントマン=ハンク・ピムも登場
・ヒロインはピムの娘ホープ。ワスプになるかどうかは分からない。演じるのはエヴァンジェリン・リリー
・悪役はダーレン・クロス=イエロージャケット。原作と映画では設定がかなり異なる



展示物。

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映画「アントマン」より、アントマンのヘルメット。映画版ではかなり機械的なフルフェイスヘルメットだということが判明した。触角は短めで、耳の後ろの位置に確認できる。

◎原作では鼻と口が露出したヘルメットで、頭にアリと交信するための触角が付いている。


〇原作での“アントマン”キャラ紹介
・初代アントマン
ハンク・ピム博士。自分で見つけた不思議な粒子の力で身体を縮小化して戦うヒーロー。情緒不安定。
・2代目アントマン
スコット・ラング。泥棒。しかし、必要に迫られて仕方なく泥棒をやっているだけなので根っからの悪人ではない。ピムにアントマンのスーツを譲り受けて2代目に。
・ワスプ
ジャネット・ヴァン・ダイン。ピムの恋人で、後に結婚→離婚。
ピム粒子の力で身体を縮小化でき、生体電気を集めて攻撃に使う。縮小化すると背中に機械仕掛けの羽が生え、飛ぶことができる。
・イエロージャケット
ハンク・ピムが狂った末にできた攻撃的な人格。中の人はハンク。アントマンとスーツが異なるだけで、能力は同じ。映画版では別人が変身する
・ホープ・ピム
原作(と言っても正史ではなく平行世界のキャラ)ではハンク・ピムとジャネット・ダインの間の娘で、レッドクイーンという悪人に。当然だが映画版では設定は全く異なる。



キャストの集合写真。

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左から
ピム役のマイケル・ダグラス、ホープ役のエヴァンジェリン・リリー、ラング役のポール・ラッド、ダーレン・クロス(イエロージャケット)役のコリー・ストール、そして監督のペイトン・リード。





〇マーベルスタジオ:アベンジャーズ系の映画を作っている映画会社が、今後のラインナップを公開日だけ発表。発表された日程は以下の通り。

【今後のマーベルスタジオ映画の全米公開日】

2014/8/1「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」日本公開9/13
2015/5/1「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」日本公開4/25
2015/7/17「アントマン」
2016/5/6「キャプテン・アメリカ3」
2016/7/8「タイトル未定」
2017/5/5「タイトル未定」
2017/7/28「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」
2017/11/3「タイトル未定」
2018/5/4「タイトル未定」
2018/7/6「タイトル未定」
2018/11/2「タイトル未定」
2019/5/3 「タイトル未定」

これによって、今後のマーベルスタジオ映画は1年2作から1年3作公開に。
う~ん、今までは作品数を絞ってクオリティを高めたからこそ成功してきたのに、これだと同時進行のプロジェクトが多くなって統制が取れなくなるのでは?不安である。
しかし、ポジティブに捉えれば単純に楽しみが増えたということなので、その意味では期待。

シネマトゥデイ[映画]
マーベル、6本目のタイトル未発表作品の公開日は2018年5月4日! http://www.cinematoday.jp/page/N0064881





〇アメイジング・スパイダーマン シリーズ

映画「アメイジング・スパイダーマン」シリーズの今後について変更発表。

○「アメイジング・スパイダーマン3」が当初の2016年から2018年に延期。
○スピンオフ映画「シニスター・シックス」企画が前倒しになり、2016年11月に全米公開。

「ヴェノム」「アメイジング・スパイダーマン4」の企画はよく分からない状況になっており、今のところは企画が棚上げといったところだろうか。


映画.com [映画ニュース]
「アメイジング・スパイダーマン3」公開延期!スピンオフ映画「シニスター・シックス」が前倒し http://eiga.com/l/3Bqvs
シネマトゥデイ[映画]
『アメイジング・スパイダーマン3』は2018年に公開延期!『シニスター・シックス』前倒しのため http://www.cinematoday.jp/page/N0064855






●DC


〇BATMAN V SUPERMAN:Dawn of Justice


映画「BATMAN V SUPERMAN:Dawn of Justice(「マン・オブ・スティール」続編)」に登場するバットマンの顔が公開された。

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いいアゴしてます。演じているのはベン・アフレック。
ちなみにノーラン版とは無関係。
全米公開2016年5月。

シネマトゥデイ[映画]
ベン・アフレック版『バットマン』のりりしい横顔!クローズアップショット公開 http://www.cinematoday.jp/page/N0064886


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本作に登場するワンダーウーマンの姿も公式で発表された。原作のイメージを損なわず、発色を抑えることで現実的なキャラになっていると思う。腰には“真実の投げ縄(原作で、悪人を改心させるために使う神秘の紐)”がちゃんと装備されている。演じるのはガル・ガドット。

シネマトゥデイ [映画]
バットマン×スーパーマン映画の“ワンダーウーマン”ビジュアルが初公開! http://www.cinematoday.jp/page/N0064949



監督・出演者の集合写真。

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左から
ザック・スナイダー監督、スーパーマン役のヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役のガル・ガドット、バットマン役のベン・アフレック。


映画.com[映画ニュース]
「バットマン v スーパーマン」のフッテージが初公開! http://eiga.com/l/OGmrY



はい、コミコン2014情報まとめは以上です。
原作のネタも紹介できてよかったです。

あと、この時期はコミコンに合わせて大量にネットでガセネタが出回るため、公式との区別が必要です。
ツイッターではマーベルスタジオ映画のファンメイドのタイトル(ロゴ)画像が沢山見られますが、「アベンジャーズ2」「アントマン」以降の作品のロゴは公式では公開されていません。そういう画像を見つけても信じないことをお勧めします。


シネマトゥデイ[映画][コミコン2014]
アメリカ最大のオタクイベントが今年も開幕!前夜祭から大盛況! http://www.cinematoday.jp/page/N0064878
シネマトゥデイ[映画][コミコ2014]
もはやコミコン名物?最新映画のパネルにどこまでも続く大行列! http://www.cinematoday.jp/page/N0064976




それでは、これにてこの記事をお終いにしようと思います。

今度投稿する記事は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の第2弾予告編分析の予定です。


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非公開コメント

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コミコンの情報ありがとうございます!
アベンジャーズのポスターかっこいいですね。ウォーマシンも出るんでしたっけ?
とりあえずガーディアンズオブザギャラクシーが楽しみです

コミコンまとめブログありがとうございます!!
いつもいつもアメコミ豆知識さんのブログは楽しみにしてます(*^^*)
アベンジャーズもアントマンもみんなかっこいいですね
キャラとしてアントマンのことはもちろん知っているのですが戦った姿を見たことがないので映画はすごく楽しみです!

ガーディアンは原作読んだ事ないんですが、予告と調べた内容だけで大好きになってしまったので次の予告分析も楽しみに待っております(*^^*)

No title

コミコン情報ありがとうございます!

アベンジャーズ集合写真、豪華すぎ!ww
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アメコミ映画や、それに関連するアメコミ情報を発信するブログです。

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