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「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」鑑賞後の徹底解説:ネタバレ含む

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※この記事は映画「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の鑑賞後の解説記事です。つまり、ネタバレしまくっています。まだ本作を見ていない人は読まないことをオススメします。逆に鑑賞済みの方は、内容解説を詳しく書いているので色んな謎が解けると思いますし、知らなかった原作ネタを知ることもできると思います。

それでは、本作を見た人はこの後の解説記事をどうぞ…!


○映画概要

・マーベル・シネマティック・ユニバース=MCUに属する映画作品の11作目。「アベンジャーズ」の2作目。時系列的には「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」の後。
・監督は前作と同じジョス・ウェドン。
・世界的には2015年の5月ごろに一斉公開。日本ではかなり遅れて7月4日公開だった。
・世界興収は14億ドル以上。十分な大ヒットだが、前作「アベンジャーズ」には及ばなかった。
・製作費は約2億8000万ドル。
・ブルーレイ等のソフトは11月4日に日本発売。



●原作コミック紹介

「エイジ・オブ・ウルトロンVol.1~2」(ヴィレッジブックス)
2013年に刊行されていたシリーズの日本語翻訳版。今回の映画とタイトルが同じなだけで、内容的には全くの別物。ウルトロンによって支配され、荒廃した世界が舞台かつ過去に遡って展開される大クロスオーバー作品。一応、映画の公開に合わせて発売されたものなので紹介。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン:プレリュード」(小学館集英社プロダクション)
AoUの前日譚…かと思ったらメインの内容的には前作「アベンジャーズ」のコミカライズなので、個人的には大して読む必要はないと感じました。映画にはほぼ無関係と言ってもいい原作コミックのエピソードも収録されています。



●キャラ紹介&解説

【ヒーロー】

○キャプテン・アメリカ
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・本作ではアベンジャーズのリーダーになっている。
・磁気素子が発生するグローブを作動させることで、ある程度の距離なら離れた場所にある盾(シールド)を手元に呼び戻すことができるようになった。→これはコミックでも描かれたことがある。シールドの裏面(窪んでいる面)に付属品を付けるタイプだったのだが、結局は取り外された。
・コスチュームは「~ウィンターソルジャー」の中盤まで着ていたステルス(ストライク)スーツに星条旗のイメージを反映させたようなデザインで、トニー・スタークが製作したものらしい。


○アイアンマン
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・本作には3種類のアイアンアーマーが登場。
・マーク43:「アイアンマン3」のメインアーマーだったマーク42を実戦仕様にしたもの。なので型は同じ。カラーリングの赤色部分が多くなっている。
・ハルクバスター:ナンバリングではマーク44。トニーがブルース・バナー博士と共同で製作した対ハルク仕様のアイアンマン。人工衛星に仕込んだ“ヴェロニカ”からアーマーを発射、マーク43の上から重ね着して装着する。飛行はもちろんのことハルクに匹敵するパワーを持ち、遠距離攻撃であるリパルサーレイも撃てるのでハルク以上のスペック。部分的に壊れてもヴェロニカから替えのパーツを支給してもらう形で修復可能。以上のスペックの高さからか、アーマーには無数のアークリアクター(エネルギー源)が取り付けられている。
・マーク45:マーク43に似るが、より人間的かつアスリート風のフォルムをしている。劇中であまり特異な機能が無かったので残念だが、強力な腕のレーザーと胸から発するユニビームは印象的だった。
・本作でのアイアンマンことトニー・スタークは「アベンジャーズ」のクライマックスで目にした“宇宙からの脅威”に未だ怯えており、地球を守るために無人ロボット「アイアンレギオン」を製作。これに加えて高度な人工知能を備えたウルトロン計画を実行に移したため、本作の悪役ウルトロンを生み出してしまい、その責任を問われることになる。
・スカーレットウィッチに見せられた幻覚も彼の精神に大きなダメージを与えた。


○ソー
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・今回はロキが登場しなかったこともあり、わりと冷静に物事の対処に当たっていた。
・映画中盤、多くの観客が意味不明だと感じたであろう洞窟内の泉のシーン、あれは設定としては北欧神話のノルンの泉といって、運命の女神ノルンの信託を受けられる聖地であり、その泉の位置を知らないソーは北欧神話に詳しいセルヴィグ教授を訪ねて協力を仰いだ…という流れ。泉に入って宇宙知識?のようなものと交信したソーは、マインドストーンなどの存在を知る。

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◎予告編にチラリと映って物議を醸したこの女性キャラこそがノルン。映画本編には登場しないので編集段階でカットされたのだろう。映画の内容的にはカットしない方が分かりやすかったと思うが、彼女が出てくるとそれはそれで観客が混乱する可能性もあるので仕方ないだろう。

・クライマックスではウルトロン本人に最も危険視され、一対一で戦いを仕掛けられていた。



○ハルク
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・本作ではハルクことブルース・バナーがナターシャ(ブラックウィドウ)と良い感じになっていたため、ハルク状態の時でもナターシャを認識、手を触れ合うことで心の平穏を取り戻してバナーの姿に戻れるようになっていた。
・スカーレットウィッチの能力で幻覚を見せられまた暴走するが、基本的には理性を保っている状態が多かったと思われる。
・VFXの面では、スカーレットウィッチの幻覚によって暴走している間は普段よりも肌の色が灰色っぽく描かれたということがVFX担当者によって明らかにされている。(コミックでは灰色のハルクはグレイハルクと呼ばれ、性格は悪いが比較的頭脳は冴えているという状態で描かれることが多い。ちなみにコミック登場初期も肌が灰色だった。)
・本作でのバナーは伸縮性のあるパンツを常時着用しており、ハルク化してもズボンは破けない。スターク製。



○ホークアイ
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・本作では大きな役割が与えられていた。まず一番観客を驚かせたのは、彼に妻子がいたことだろう。この設定はアルティメット版のコミックを採用しているようで、妻の名前がローラという点が一致している。
・映画序盤のコスチュームではコートを着ている。
・前作の序盤でいきなりロキに洗脳されたこともあり、今回はスカーレットウィッチの幻覚で頭に入られないよう注意を払っていた。
・戦闘では、矢を素早く用意できるようなスピードローダーを携行していた。(おそらくスターク製)
・自分を守って死んでしまったクイックシルバーの本名:ピエトロを、産まれたばかりの自分の息子に命名した。


○ブラックウィドウ
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・本作では今までに無かった彼女の内面が掘り下げられていた。
・ロシア時代、訓練所“レッドルーム”にて過酷なトレーニングを積んでいたことが判明。また、“卒業の儀式”として子宮を摘出される不妊治療を受けさせられていたことも明らかになった。←(海外では女性差別だとしてかなりの批判があったらしい)
・レッドルームはコミックにも登場する機関で、ブラックウィドウの他に一時期ウィンターソルジャー、X-MENの悪役オメガレッドなどが所属していた。一応KGB(実在するロシアの諜報機関)の一機関という設定だが、人体実験などの非人道的なこともやっている。
・本作では身体に電線のような装備を巡らせており、手首のウィドウバイトから敵に電撃を食らわせられるようになっていた(「~ウィンターソルジャー」の時もやっていたが)。また、バトンと呼ばれる棒状の武器も使っていた。(フィリピン武術由来のエスクリマをイメージしているらしい。)
・本作の撮影時、スカーレット・ヨハンソンが妊娠していたのでアクションシーンはスタントマンが担当していた。バイクに乗っているシーンはヨハンソンの顔がCGで違和感なく貼り付けられている。



○スカーレットウィッチ
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映画設定
・マキシモフ双子の妹。ワンダ・マキシモフ。
・彼女の身体にはロキの杖(マインドストーン)の力を利用したヒドラの科学技術により超能力が身に付いている。
・映画初登場は「~ウィンターソルジャー」のオマケ映像。ヒドラの施設で自身の能力を不思議そうに試していた。
・能力は他人に幻覚を見せたり、赤いエネルギー体を発生させて物理的な攻撃も可能とする。
・かつて内戦に巻き込まれて両親が死亡、ピエトロ(後のクイックシルバー)と瓦礫の中でスターク社製ミサイルの不発弾を前に身動きが取れなくなり、恐怖の2日間を過ごしたという経験からトニー・スタークや戦争を憎んでいる。
・映画序盤はヒドラの組織から抜け、ウルトロンと行動を共にしていたが、中盤にウルトロンの精神(実際には超高度なプログラム)を超能力で覗き見した際にウルトロンの人類絶滅計画を知って離反。終盤にはアベンジャーズVSウルトロン軍団の戦いの中でホークアイの諭しもあって自身の超能力を人々を守るために使うことに決めた。
・映画のラストではニューアベンジャーズのメンバーとしてキャップに召集されていた。
・演じたのはエリザベス・オルセンで、アクションシーンはダンスの振り付けをイメージして演じたらしい。オルセンはすでに複数のマーベルスタジオ映画に出演契約しており、次回の登場は「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」(2016年公開)である。

コミック設定
・生まれながらのミュータントで、能力はテレキネシスや現実改変能力。父親はマグニートー=エリック・レーンシャー。(※もちろんコミックでの設定なので、映画ではキャラの権利上 無関係という設定)
・姉だったり妹だったり、ピエトロとの双子としての関係性は時期によって設定が異なる。
・現実改変能力は凄まじく、世界全体を自分の望むものに作り変えたり、ロボットのヴィジョンとの間に子供をもうけたりできる。
・コミックでは自己修復&学習能力を持つウルトロンに対して予測不能な攻撃を繰り出せる希少な存在である。



○クイックシルバー
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映画設定
・経歴的には妹のスカーレットウィッチと同じ。
・ヒドラの人体実験で、超スピードで移動できる超能力に目覚めた。身体そのものがそのスピードに適応できるように強化されている。(彼に抱えられて移動した人が何故そのスピードに耐えられるのかは気にしてはいけない)
・若干、生意気な性格を持つという設定だった。
・映画のクライマックス、ウルトロンの放った発射物を受けてまさかの死亡。
・クイックシルバーといえば既にX-MENの映画世界にも(別設定ではあるが)登場しており、あちらが先に登場したこともあって、MCU版は登場作にして退場という可哀想なことになってしまった。やはりキャラ権利の関係なのだろうか。
・死亡してしまったので、次回作に登場する予定は無い。
・演じたのはアーロン・テイラー=ジョンソン。

コミック設定
・経歴的にはスカーレットウィッチと同じ。
・能力は超スピードでの移動。単なる身体能力なので、能力を連続で使いすぎると普通に体力を消耗する。
・コミックでは問題児で、映画版以上のシスコン。一時期超能力を失った際、インヒューマンズ(太古の昔に宇宙人によって改造された人類の子孫)の貴重な物質テリジェンクリスタルを盗み出してその力を利用、超スピード能力を強引に取り戻したことがある。



○ヴィジョン
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映画設定
・本作では、ウルトロンが希少金属ヴィブラニウムを用いて作った器に、人工細胞の専門家チョ博士の技術を合わせて作成した完全体のボディ“クレードル”にJARVISのプログラムをインストールした姿。人造人間。本人いわく、ウルトロンでもJARVISでもない。
・能力としては浮遊、飛行、怪力、物体透過、額に埋め込まれたマインドストーンによるエネルギービーム放射など。
・マインドストーンは彼に“心”を与えている。
・アベンジャーズが彼に不信感を持っていたところ、何気なしにムジョルニアを持ち上げたことで内面の高潔さが証明された。これは映画序盤にソー以外のアベンジャーズが誰もムジョルニアを持ち上げられなかったことが伏線となっているシーンである。
・映画のラスト、キャップによってニューアベンジャーズとして召集される。
・演じたのはポール・ベタニー。これまでは長らくJARVISの声を担当していた俳優だが、今回やっと俳優としての出演を果たした。ちなみにヴィジョンのスーツはCGではなく、全身タイツや特殊メイクなどを施したものである。(※若干のCG加工はされている。マントはおそらくフルCG)

コミック設定
・ウルトロンによって作られた人造人間。ボディは初代ヒューマントーチ(人造人間。ファンタスティック・フォーのジョニーとは別人)の残骸で、脳波パターンはワンダーマン(映画未登場。ヒーローの一人)を基にしている。
・スパイとしてアベンジャーズを襲うも、彼らの正義感に影響されて改心、メンバーとなる。
・能力は映画版と同じ。ただしマインドストーンは埋め込まれておらず、額の石状物質はソーラー・セルという。



〇ニック・フューリー
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・本作では、ホークアイことバートンの家の納屋から急に登場。
・「~ウィンターソルジャー」ラストでサングラスを着用するようになったかと思いきや、やはり眼帯姿に戻っていた。
・映画クライマックス、ヘリキャリアを連れて浮遊するソコヴィアに応援に来てくれた。



〇ウォーマシン:ジェームズ・ローディ・ローズ
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・本作ではアイアンパトリオットではなく、カラーリングを変えてウォーマシンとして登場。
・ローディは序盤のパーティーのシーンに登場、ウォーマシンとしてはクライマックスの空中戦で量産型ウルトロンを多数破壊する活躍を見せた。
・映画のラストでは新アベンジャーズのメンバーとして召集された。



〇ファルコン:サム・ウィルソン
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・序盤のパーティーのシーンに登場。
・ラスト、新アベンジャーズのメンバーとして召集された。




【ヴィラン】

〇バロン・フォン・ストラッカー
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映画設定
・ヒドラの残党の首領。
・「アベンジャーズ」でロキが残していった槍(杖)を回収しており、科学者のDr.リストと共にその未知のパワーを利用してマキシモフ姉弟に人体実験を施した。
・序盤のヒドラ基地へのアベンジャーズ急襲において、意外にもすぐさま投降。どこかの刑務所に入れられていたが、後にウルトロンに殺される。
・演じたのはトーマス・クレッチマン。「~ウィンターソルジャー」でのオマケ映像出演に引き続き出演。

コミック設定
・コミックでは主にキャプテン・アメリカの悪役で、ヒドラの首領。右腕に多機能ガントレットを装着している。身体には致死性のウイルス(デス・スポア・ウイルス)を宿しているため、触れるだけで相手を感染死させられる。また、彼が死ぬとそのウイルスが爆散するため、殺害することも困難。
・映画版では現実味を重視したのか、ガントレットやウイルスの設定はなく、単なる人間だった。そのため結構あっさりと退場してしまった。



○ウルトロン
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映画設定
・本作では、トニー・スタークが前作「アベンジャーズ」で悪の宇宙艦隊を見たトラウマから、地球を守る名目で制作した平和維持ロボット“アイアンレギオン”に人工知能をインストールして生まれた存在。
・その人工知能はロキの槍(杖)の先端に付いていた未知のエネルギー体(後にインフィニティストーンの一つ“マインドストーン”だと判明する)から抽出したプログラムで、凶暴な性質を持っていたために同じく人工知能のジャービスをプログラム上で抹殺、ウルトロン:マーク1としてアイアンレギオンのボディを得て誕生。インターネット経由で、今までにアベンジャーズが出してきた街への被害を 偏った情報収集で認識、アベンジャーズ=悪という結論を出してヴィランへと変貌する。
・アイアンレギオンの残骸から誕生した機体がマーク1、その次に登場し、ポスターや予告編などでもよく起用されていたメイン機体がプライム、プライムが量産した戦闘要員がセントリー、プライムがグレードアップしたラストの機体がアルティメット、というように見た目や性能が段階を踏んで変化していた。
・最終的にはソコヴィアを国ごと浮遊させ、高所から落とすことで地球全体に大ダメージを与えて人類絶滅を図ろうとした。
・演じたのはジェームズ・スペイダー。声だけの出演ではなく、実際にCG合成用の全身タイツを着て演じ、それを基にウルトロンのCGが製作された。

コミック設定
・初代アントマンことハンク・ピムが自分の補助ロボットとして製作したアンドロイド(人型ロボット)。もともと精神的に不安定なところのあるピム本人の脳波を人工知能のベースにしているため、後に自我が芽生えて暴走、アベンジャーズの敵へと変貌してしまう。
・ボディをアダマンチウム(コミックの設定では地球で最も硬い金属)製にしたり、増殖したりする。映画ではボディにヴィブラニウムを使用していた。



○ユリシーズ・クロウ
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映画設定
・ワカンダの闇の武器商人で、ワカンダでのみ産出される金属ヴィブラニウムを取り扱っているため、人類絶滅計画のためにヴィブラニウムを必要とするウルトロンと取り引きをする。
・取り引きの中でウルトロンによって左腕を切り落とされる。
・首元にクロウ(爪)のようなものが付いたアクセサリをしていた。
・演じたのはアンディ・サーキス。

コミック設定
・コミックではワカンダの悪党で、右腕に振動銃を移植している男。AoUで腕を失ったのは映画「ブラックパンサー」(2018年全米公開予定)への伏線だと思われる。



●小ネタ

・マーベル映画にほぼ毎回カメオ出演することで知られるアイアンマン、ハルク、ソーなどの原作者スタン・リーは、本作ではパーティーのシーンでソーが持ってきたアスガルドの酒を飲んで倒れ、「エクセルシオール…(上昇せよ!)」とつぶやいていた老人役。エクセルシオールExcelsior!は彼の普段からの決め台詞である。

・MCUフェーズ2では、映画「スターウォーズ」シリーズでライトセイバー使いが手首を切り落とされる描写が度々描かれていたことへのオマージュとして、「アイアンマン3」ではシルバーセンチュリオンアーマーを着たトニーが悪役キリアンの片腕を切り落とし(直後に再生)、「マイティ・ソー:ダークワールド」ではロキがソーの腕を切り落としたようにダークエルフ達に幻影を見せ、「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」ではバッキーが左腕を失って義手を装着している描写があった。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でも、ザンダー星でのオーブの争奪戦でガモーラによってグル―トが両腕を切り落とされている。その流れとして、本作では悪役ユリシーズ・クロウが激高したウルトロンによって右腕を切り落とされている。←左腕の間違いでした。すみません。他にも間違いがあったらご指摘ください。

・韓国の女優キム・スヒョン(アメリカでの芸名クラウディア・キム)が演じたヘレン・チョという女性科学者が登場するが、彼女はコミックでは同じくアジア系の若手ヒーロー、アマデウス・チョというキャラの義理の母親である。コミックと映画の設定はもちろん異なるのだが、今後、アマデウスが何かしらの形で登場するかもしれない。

・カメオ出演に近い形だったが、ヘイムダル役でイドリス・エルバが「マイティ・ソー」シリーズに引き続き出演。本作ではソーがスカーレットウィッチに見せられた幻覚のシーンに登場、目が白く変色しており、混乱した様子でソーを罵っていた。

・トム・ヒドルストンも、お馴染みロキ役でカメオ出演シーンを撮影していたが、監督曰く「ただでさえでも内容的にボリュームがある映画なので、ロキのシーンはやむなくカットした」らしい。おそらくヘイムダルと共に登場するものだったと思われる(イドリス・エルバが撮影の時点でロキとの共演シーンをネタバレしていた)。

・サポートAIとしてのJARVISは事実上の消滅状態になってしまったため、トニーは代わりとしてFRIDAY(フライデー)をアーマーのサポートAIに導入したが、そのプログラム・カセット(HDD?)を探している際にJOCASTA(ジョカスタ)というラベルの貼ってあるプログラムが確認できた。ジョカスタとは、コミックではより人間性を求めたウルトロンが自分で制作した“花嫁”ロボットで、登場時はアベンジャーズの敵だったが後に改心、現在ではアベンジャーズの非常勤メンバーになっている。今回の映画には小ネタとして登場、今後どのように扱われるかは不明。お遊び的要素が強いと思う。

・映画終盤、フューリーが新生SHIELDを結集させてヘリキャリアを応援に連れてきたが、その際にオペレーターとして「~ウィンターソルジャー」に引き続き同一キャラが登場。キャラ名はキャメロン・クレインというらしい。




◎エンドクレジット後のオマケ映像

サノスが台の上に置かれたインフィニティ・ガントレットを、「仕方ない、自分でやるとしよう」と言って左手に装着する。

・インフィニティ・ガントレットとは、コミックの設定では宇宙最強クラスの手袋状の兵器で、各指の付け根と手の甲に合わせて6個の魔法石(インフィニティ・ジェム)を装着することで起動する。ガントレットは左手に着ける(右手のガントレットは存在しない)。
装着者は指を鳴らすだけで全宇宙の生命の半分を抹殺できたり、宇宙的存在のコズミックビーイング(ギャラクタスやセレスティアルズなど)すら圧倒できるほどのパワーを得る。難点は装着者の意志が頑強でないとパワーをコントロールできないこと、ガントレットを外してしまうとただちに能力を失うことなどが挙げられる。

映画版では、すでに今までのシリーズにてインフィニティ・ストーンとしてガントレットを構成する魔法石が4つ登場。

・テッセラクト:“立方体”の意味。日本ではコズミックキューブや四次元キューブなどと翻訳されている。レッドスカルやロキが悪用していた青い石。現在はアスガルドで保管されている。
・エーテル:ソーの敵マレキスが使っていた液状の赤い石。いったんはアスガルドで保管されていたが後にシフ、ヴォルスタッグがコレクターに保管を依頼する。その後「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」にてコレクターのコレクションルームが大破する事件が起きたので、エーテルがどうなったのかは不明。おそらくコレクションルームのどこかに転がっていると思うが…。
・オーブ:ロナンが自分の身体に取り込んで強大なパワーを得た紫の石。現在はザンダー星で保管されている。
・セプター:いわゆるロキの杖(槍)の先端に付いていた石。別名マインドストーン。その名の通り人の心を操ったり、人工物(ヴィジョン)に心を宿せたりできるパワーを持つ。現在はヴィジョンの額に埋め込まれている。

以上の4つのインフィニティ・ストーンが確認されているが、それぞれの石の頭文字が
TAOSであることから推測すると、残る2つの石はH、Nが頭文字である可能性が高い。というのも、これらのインフィニティ・ストーンを手に入れてガントレットを装着する人物はサノス(THANOS)であることはまず間違いないため、彼の名前のスペルを構成するようネーミングされているものと考えられる。
残る2つの石は今後のシリーズで登場するはずだが、現時点ではそのタイミングは不明。個人的な予想では「ドクター・ストレンジ」(2016年公開)で少なくとも1つは登場するのではないかと思う。



●MCUの今後

今後のMCUの流れとしては、日本では9月19日(土)にフェーズ2の締め括りとなる「アントマン」が公開。本作は時系列としては「アベンジャーズAoU」の後になるため、おそらくAoUでの出来事が反映された間接的な続編といえるだろう。

そして来年はフェーズ3のスタート作であり、内容・キャスト的には「アベンジャーズ2.5」といってもいい「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」が公開。内容は現時点では予想の域を出ないが、メインストーリーはキャプテン・アメリカ:チームとアイアンマン:チームにアベンジャーズが分裂、衝突を起こすというショッキングなものになると思われる。登場キャラはソー、ハルクを除いたAoUのメンバーに加えて、アントマンが単独作に引き続き登場、他にブラックパンサーやスパイダーマン(念のため書いておくが、アメスパシリーズでの設定ではなく新規設定である。演じるのはトム・ホランド)が初登場する。悪役陣は「~ウィンターソルジャー」ラストで重傷を負ったブロック・ラムロウが変貌したクロスボーンズ、初登場となるバロン・ジーモ(演じるのはダニエル・ブリュールで、コミックではナチスの科学者。戦争でキャップ&バッキーを葬った悪党)など。
撮影はすでに終了しているので、予告編等は年内に見られるだろう。

・その後はまだ具体的な製作に入っていない作品群なので、全米公開スケジュールだけ載せておきます。

2016年
「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」
「ドクター・ストレンジ」

2017年
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」
「スパイダーマン」
「マイティ・ソー:ラグナロク」

2018年
「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー Part1」
「ブラックパンサー」
「キャプテン・マーベル」

2019年
「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー Part2」
「インヒューマンズ」



●記事投稿が遅くなってしまったことのお詫び

AoUの公開から記事投稿まで2ヵ月以上経ってしまいました。
多忙だったことと、書いても書いても内容的に薄い気がして決定版が出来上がらなかったことが理由です。
楽しみにしていただいている方がいるなかで、記事投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。



●「アントマン」公開

今日(9月19日)からMCUフェーズ2締めくくりの映画「アントマン」が日本公開です。
私(筆者)も早速朝イチで観に行ってきました。
内容的にはユニークさを持ちながらも、フェーズ1の時のようなヒーロー誕生秘話が入念に描かれていて懐かしい感じがしました。
もちろん「AoU」に関連することや、今後のアントマンの活躍を匂わせる伏線もいくつか貼られていたので、MCUファンにとっては必見の1作に仕上がっています。(例によってエンドクレジット後にオマケ映像アリ。重要。)

「アントマン」の徹底解説はなるべく早めに書き上げたいですね…笑



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更新ありがとうございます(^-^)/
AoUは2回観に行きパンフも買いました!
今回の記事もとても良かったです(^ ^)
ブラックパンサーではクロウがどんな立ち位置のヴィランになるのか楽しみですね(^O^)
明日はアントマン観てきます(^-^)/

お疲れ様です。

ソーの泉のシーンはほぼ全てカットされたようなのでBlu-rayを楽しみに待ってます。
泉のシーンもクイックシルバーを殺したことも監督はかなり不満で最後まで反対したらしいですね。

インフィニティストーンはやはり宇宙が舞台のガーディアンズかソー3に出てくるかもと思っていました。

あとAoUの最後のハルクのクインジェットのシーンは何やらワールドウォーハルクの伏線も噂されてましたよね

No title

まずはお疲れさまです!

たしかに首を長くして待っていましたが
ここの管理人さんはあなたですので マイペースで大丈夫ですよ^^
あせってしなくてはいけない!とかなってもお互い楽しめないですしね^^;;;

ともあれこの濃い映画を詳しく説明してもらえて助かります!
アベンジャーズ1作目とは比較にならないくらい登場人物や小ネタが増えてきてますもんね

自分は明日アントマン観に行きます!
いろいろと楽しみですわぁ!

そういえば自分はプレリュード買いましたが
最初のフューリーのやつに比べてどんどん内容が少なくなってますよね・・・
個人的にはヴィジョン初登場の回とか楽しめましたが
やはりシネマティックユニバースの話しももう少し欲しいですよね
せめて半分でも(笑)

サーティワンは鋭い!

昨日読みました!(拍手コメントみたいなとこに…)

質問なのですが、最初トニーがワンダに幻覚を見せられるシーン、死んだアベンジャーズの周りで死んでいた人間は誰ですか?顔がわかったのはホークアイの隣で死んでたアーマーを着てる女性でしたが…ノヴァコーズの兵士ですかね…
今回の映画で個人的に好きなキャラは、ウルトロンマーク3とファルコン、ウォーマシンです。ニューアベンジャーズカッコよすぎる!バートンとマキシモフ姉弟の関係も面白い!AOU7回観ました!

昨日『アントマン』観てきた!イエロージャケット最高!トリスケリオンとかスパイダーマンとかS.H.I.E.L.D.、HYDRAなど、他との繋がりが感動!やっぱMCUは最高… シビルウォーがものすごく楽しみ! youtubeでcaptain america civil warと検索すると出てくるやつ、どう見ても本物の映像が入ってると思うんですが(一回見てみてください)あれはなんなんでしょうか…

Hail Hydra!

アントマン明日もう一回観に行くんですが、話の中にアベンジャーズのことがいっぱい出ていて楽しかった。ラスト、ソーがアスガルドに帰りましたがロキに気付くのに三年かかるんですね…ラグナロクまで。映画でキャップ、ソー、は死ぬと思いますか?

アントマンがファルコンと闘った場所はAOUの最後の NY北部のアベンジャーズ施設で間違いないですよね!スコットと愉快な仲間たち

お疲れ様です!

個人的にAoUでショッキングだったのは、やっぱりクイックシルバーの死です。キックアス以降アーロンジョンソンテイラーのファンなので非常に残念!
実は死んでなかったと言うことにならないかな笑

アントマンも朝一で見てきました!
ピム粒子で精神が不安定になる、という設定もちゃんと残っていましたね。あとワスプのコスチュームもデザインがカッコよくて登場が楽しみです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

楽しく拝見させていただきました。2つ質問があります。どこかの記事でも見たのですが、ユリシーズ・クロウの切り落とされた腕は右手だと書いてありますが、どう見ても左腕を切り落とされていたように思います。ただ、コミック版では確かに右腕がなかったと思います。設定を変えたのでしょうか?

あとバートンの奥さんとナターシャは従姉妹のような振る舞いを見せていたのですが、初対面の人間があれほど親しく接することって外国ではあるのですかね。本当にナターシャ叔母さんなんですかね?

見解だけでもよろしくお願いします。

Re: 些細なことですが

Seraさん、コメントありがとうございます。
そうですね、完全に間違っていたので修正しました。
ありがとうございます。

Re: タイトルなし

シロクマさん、毎度コメントありがとうございます。
クロウはブラックパンサー因縁の悪党なので、今後どうなるのか注目ですね。
AoUのパンフレットはなかなか充実していて良かったですよね。
アントマンもオススメなので、ぜひ楽しんできてください。

Re: タイトルなし

Kodaiさん、コメントありがとうございます。
ソーの泉のシーンは未公開シーンとしてネット上で見ることができましたが、どうやらノルンがソーに憑依して、ソーが異様な雰囲気で今後の運命について語る…というような内容になっていたみたいです。クイックシルバーの件は予想していなかった上にやはりワンダとの関係性が大事だと思っていたので、まさか死ぬとは思いませんでした。

Re: No title

ウィラメッテさん、コメントありがとうございます。
プレリュードについては、確かにだんだん内容が薄くなっているように思います。
最初のフューリーズ・ビッグウィークはかなりの満足度でしたが…
やはり、映画との整合性の面など、色々やりづらいのかもしれませんね。

Re: サーティワンは鋭い!

Falcon WarMachineさん、コメントありがとうございます。
トニーの幻覚のシーンは、ハッキリ確認が取れていない部分も多いのでブルーレイが出たら確認したいと思います。
「アントマン」の内容に触れるようなコメントは、ネタバレになる可能性があるのでできればお控え願いたいです。この記事はアベンジャーズAoUのネタバレ記事なので。まだアントマンを見ていない方がこのコメント欄を見ている可能性もあるので、アントマンのネタバレ防止にご協力お願いいたします。

Re: Hail Hydra!

Falcon WarMachineさん
アントマン、単体としても楽しめますが、やはりMCUとしての繋がりも面白いですよね。

Re: タイトルなし

35分怪人さん、コメントありがとうございます。
クイックシルバーの死は、かなり勿体ない感じがしましたね。個人的には悪役ですら死んでほしくないと思っているので。
アメコミというのは何度も同じキャラが継続して登場するのが面白さの一つなわけですので、せっかく時間をかけて描いたキャラを無くしてしまうのは勿体ないと思います。

Re: タイトルなし

> こんにちは。
> 突然なのですが、スタークの見た悪夢で
> ホークアイの横にネビュラも横たわっていたんですよ!
> 機会があればご確認ください。
> Twitterで検索すると出てくると思います。


海外サイトなどで調べてみましたが、確かにネビュラが写っていたようですね。情報ありがとうございます。
再度、ブルーレイが出たらちゃんと確認してみたいです。

Re: タイトルなし

ルーク・ケンジさん、コメントありがとうございます。
クロウの件について、劇中で失った腕は左腕だったようです。私の認識の間違いだったので記事を修正しておきました。
しかし、そうなるとコミックとの設定が異なってくるため、少し違和感がありますね。なんのために左右を変えたのか。よく分かりませんね。
バートンの奥さん=ローラ・バートンの件ですが、あれはたぶんジョーク交じりのコミュニケーションの一貫だと思いますよ。

そういえばヴィジョンはどうやって飛行しているんでしょうかね。
アイアンマンやウルトロンはちゃんとジェットみたいなものが確認出来ましたがヴィジョンはなんかスーパーマンみたいな説明不能なスーパーパワーっていう印象がしました。
それに飛行といえば今作で初めてまともに安定して飛行出来ていたヘリキャリアを見ましたね。

クイックシルバーについては他の方も述べている通り退場されて残念ですが、
スカーレットウィッチのホークアイ、ヴィジョン両名との親友や夫婦といった関係性をスクリーンでも見られると思うと楽しみです。

最後にクロウは耐久力というか再生能力が印象的です。

http://www.empireonline.com/features/joss-whedon-avengers-ultron-secrets/p4
クイックシルバーの死亡なんですが権利の問題ではなくて監督が死亡させる流れにしたらしいです。戦争なのに誰も死なないのはおかしいという理由で。
ただアーロンテイラージョンソンは以前複数本契約になるから悩んだとインタビューで言っていたらしくマーベルはおそらくいずれ再登場させるつもりだと思います。

記事作成お疲れ様です

AOUホントに素晴らしかったですね!
前作の方が「映画」としては優れてるかもしれませんが、MCUの作品としてみるとAOUの圧勝ですね。

アクションも前作より多く良かったですが、バートン、ナターシャ、バナーの掘り下げ、スティーヴとトニーの意見の違いの明確化(シビルウォーにこれが繋がる?)など各キャラクターをよく知る良い機会にもなっていて感動しました。

ただ良いところが多い反面、明らかにカットしたでしょ、というシーン(ウルトロンプライム初登場シーンで、最後にウルトロンが振り返る時の不自然さや泉のシーンなど)が多かったのが非常に残念です…
フューチャー&パストと違って、ディレクターズカット版は出さないみたいなので、未公開シーン集で我慢するしかないみたいですね…


最後に、約2ヶ月間忙しい中記事作成お疲れ様でした。
スーサイド~、BvSの予告編解析、アントマン分析も頑張ってください!

僕も公開日の次の日に観てきましたが、アベンジャーズ集結のシーンが前作ほど体温の上がるものではなかったのが少し残念です…。しかしアクションシーンは今作のほうが圧倒的で、特にハルクはやっぱり美味しい所持っていく立ち位置なのかと笑ってしまいました。
ラストは少し切ないですね。これからヒーローの分裂が始まると思うともうね…。

ブログ更新ありがとうございます!!
待ったかいがありました!笑

なるほど、ソーの泉の部分はそうゆう意味だったんですね
ロキが登場する噂はそのシーンのことだったんですね

今後の展開についてですが、ハルクがどこ行ったのかいつ再登場するか気になりますしキャップ3でアベンジャーズの新メンバーは分裂しちゃう前にアベンジャーズとしての活動するのかも気になりますね。

アントマンもすごく面白く、今までのMCUとの繋がりやこれからの伏線も多くあった気がするのでまた、解説ブログお願いします!!
エンドクレジット後のワンシーンの意味する所をアメコミ豆知識さんなりの考察を知りたいです(*^^*)

ありがとうございました!!

No title

細かいことですが、オーブはロナンの体内ではなく、ハンマーに取り込まれてました

Re: タイトルなし

Kodaiさん、コメントありがとうございます。
ヴィジョンの飛行能力についてですが、彼は体を構成する分子?の密度を変えられるので、密度を低くして空気より軽くなれば飛べるようです。ただし推進力についてはどこから得ているのか不明です。

Re: タイトルなし

Tさん、コメントありがとうございます。
なるほどですね。クイックシルバーは今回が初登場ですし、退場させやすかったのかもしれませんね。

Re: 記事作成お疲れ様です

アメコミ小僧さん、コメントありがとうございます。
カットについては、確かに明らかなものもあったのでそこは惜しいですね。
記事作成、頑張ります。

Re: タイトルなし

akiraさん、コメントありがとうございます。
アベンジャーズ集結は、なんとなく流れで集まってしまった感じだったので前作ほどのアッセンブル感は無かったかもしれませんね。
アクションについては、冒頭の一連のシーンが凄いと思いました。その辺は監督の手腕だと思います。

Re: タイトルなし

CAPさん、コメントありがとうございます。
ハルク再登場のタイミングはまだ分かりませんね。
確かに、AoUからキャップ3までの間のアベンジャーズ活動が描かれるのかどうか気になりますね。
アントマンは上手く原作コミックネタを入れてきた感じだったので、解説記事で詳しく書きたいと思います。

Re: No title

> 細かいことですが、オーブはロナンの体内ではなく、ハンマーに取り込まれてました

コメントありがとうございます。
確かに、最終的にはハンマーにオーブを取り付けていましたが、その前に体内にパワーを取り込んでいましたよ。その証拠として、ロナンはオーブとの接触後、目が紫色に変色していました。

さすがの熱量、楽しく拝見させてもらいました。

AoUは二回観ましたが、やはり自分だけでは気づけないポイントばかりですね。笑
MCU作品を観る際は必ず、ネタバレ記事と併せて観るようにしてます、アントマン記事も気長にどうぞ〜

やはりМCUは凄い

 前にも無名でコメントさせてもらいました(笑)毎回楽しく拝見させてもらってます。
 うっかり吹き替えじゃない事を忘れアイマックスで見たので字幕と吹替え両方見る羽目になりました(笑)

 あの服を脱いでいた謎の女性はノルンだったんですね。確かに出したら出したで混乱するかもしれないですね……。
 アーロンさんがクイックシルバーは今後どうなるのかわからないと発言していたのは、ぼかしていたのでしょうね。でも、複数契約という話も聞いたので、もしかしてスカーレット・ウィッチの幻想で出るとか……?

 そういえば、やけにローディーとヒルが親密だったような気がしてなりません。ヒルが何回もローディーの名を呼びますし、パーティー襲撃が特に顕著でした。観ている時に「え? あんた等いつの間に?」と思ってました。

 ウルトロンは対して強くないと理解できましたね(笑)普通の人間であるチョ先生がウルトロンのビームを受けても即死ではなかったので「あ、こいつアイアンマンの劣化だな」と思いましたもの(笑)

 プレリュードは買って損したと思い速攻で売りました(笑)

脚本が大変だったのは伝わるけども

私は今回の映画のウルトロンの扱いに少し不満でした。
コミック版のような何度も甦り弱点を克服してパワーアップ(バージョンアップ)して帰って来る厄介な存在の設定が映画ではいまいち弱く、たんなる何回も出てきては砕けていくだけの噛ませ犬でしかなくなっていてボスキャラ感が薄いように感じました。(実際、家族愛・人間愛に重点をおいた脚本の為、ただの噛ませ犬ですがw)
個人的には映画版ドラゴンボールのメタルクウラの回くらいの絶望感が欲しかったです(笑)
デザインも悪役らしくコミック版のような凶悪な顔でいて欲しかった。

クイックシルバーが死んだシーンは「えっ!?(°Д°)ポカーン」状態でしたが、今後スカーレットウィッチの能力がより強力になった際に現実改変能力で彼が甦るのかもしれませんね。

No title

更新お疲れ様です。
冒頭のアクションシーンにはしびれましたね。アイアンマンVSハルクもスーツの進化がみられて面白かったです。
終盤、ヴィジョン、クイックシルバー、スカーレットウィッチがアベンジャーズ入りしたためか、ウルトロン側が凄く劣勢に感じて可哀そうと思ってしまいましたw
クイックシルバーの退場は残念でした。映画X-MENのクイシルなら銃弾1つ1つずらして助けてくれそうだなーと思っちゃいました。

予告編解説やアントマンの記事も楽しみにしています。無理せず頑張ってください。

Re: タイトルなし

けーつーさん、コメントありがとうございます。
MCUは横の繋がりが広い上にコミックネタもあるため、毎作 内容的にかなり充実したものになっていますよね。

Re: やはりМCUは凄い

だいふくかいざんさん、コメントありがとうございます。
クイックシルバーについては、おっしゃる通りスカーレットウィッチの回想シーンなどで再登場するかもしれませんね。また、極端な話ですが彼女の現実改変能力をフルパワーで使って生き返らせるとか。コミックの設定的には無理ではなさそうです。
ウルトロンについては、出てくるたびにアベンジャーズの総攻撃に遭って可哀そうだと感じるシーンもありました。能力的にも確かにアイアンマンと同等程度だったので、ボスキャラにしては少し弱い印象がありましたね。

Re: 脚本が大変だったのは伝わるけども

レッドハルクさん、コメントありがとうございます。
ウルトロンについては、確かにボスキャラにしては微妙な感じでしたね。本人の実力でアベンジャーズを圧倒するというよりは、街一つを浮遊させたりして間接的に攻撃したり邪魔したりするイメージの戦い方でした。見た目についても、コミックのように何を考えているか分からない不気味な顔ではなく、眼球や歯まで備えたかなり人間味のあるデザインだったのであまり凶悪そうには見えなかったですね。

> クイックシルバーが死んだシーンは「えっ!?(°Д°)ポカーン」状態でしたが、今後スカーレットウィッチの能力がより強力になった際に現実改変能力で彼が甦るのかもしれませんね。

おっしゃる通り、その可能性はありますね。

Re: No title

hyoroさん、コメントありがとうございます。
ハルクバスターアイアンマンは見た目的にも圧倒的な迫力があって、アイアンマンの新しい一面が見られましたね。
クイックシルバーは残念な扱いでしたね。スカーレットウィッチとのコンビがもっと見たかったです。

ウルトロンが今作一の萌えキャラでした。

No title

お久しぶりです。更新お疲れ様でした。
私も観ましたが、とても面白かったです。

・ブルースとナターシャのロマンスには驚きました。ブルースとしてはベティとは関係を清算したと考えているのでしょうか?お父さんの方のロスはシビル・ウォーに出るそうですが、ベティの事が話題に出るかも知れませんね。

・ストラッカーは序盤でやけにあっさり捕まったので、これは脱走してヒドラを暗躍させるポジションに就くつもりかと思っていたら、唐突に殺されてて唖然としました。前後の繋がりを覚えていないだけかもしれませんが、そもそもウルトロンは何のために彼を殺害したのでしょうか?

・新キャラでは、アイアンマンの新しいサポートAIになったフライデーが気に入りました。他にもAIはあるようですが、シビル・ウォー以降もフライデーには出て欲しいです。トニーはVSハルクの時にハルク関係のニュースを呼び出すのに手間取っていたので、今考えるとそれが新しいAIを導入する伏線だったのかと思いました。

・アイアンマンとウォーマシンの連携は前作では見られなかったので、今回「アイアンマン2」以来久々に実現して嬉しい限りです。

・プレリュード(に挟まっていた解説用チラシ)によると、ワンダとピエトロは原作でもマグニートーの子供ではない事になったようです。二人の育ての親だったマキシモフ夫妻こそが本当の両親であるという設定になり、マキシモフ姉弟は原作においてもミュータントではなくなったそうです。

「アベンジャーズ」シリーズとしての次回作「インフィニティ・ウォー」も楽しみですね。
新旧アベンジャーズとガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、ドクター・ストレンジ、キャプテン・マーベルらは確実に登場するとして、インヒューマンズもブラックパンサーやスパイダーマンのように単独映画前の先行登場という形で登場するかも知れませんね。
ガントレットを完成させたサノスには、全戦力を結集させるぐらいでないとまともな戦いにもならない気がするので、可能であれば新長官率いる新生シールドとディフェンダーズにも出て欲しいですが、ディフェンダーズの放送日が間に合うかどうか…。
フェイズ4以降があるとしても俳優陣交代の噂もありますから、思い残す事がない程の超大作を期待しています。

・X-MEN&FFとのコラボ
・トランスフォーマーとのコラボ(マーベルコミック版が存在するので)
・マーベルvsDC実写映画化
も今すぐとは行かずとも、いつかは実現するといいですね。

丁寧な説明ありがとうございます。個人的に今回の映画で好きな所はハルクバスターとハルクが戦う所です。ハルクバスターがちょっとコミカルで可愛いかった所も良かったです



話が変わってしまいますがBVSとスーサイドスクワッドの予告編分析の記事をとても楽しみにしています。

時間が掛かっても構わないので無理せずにゆっくり書いてくださいね。お待ちしています。



Re: No title

Creeさん、コメントありがとうございます。
> ・ストラッカーは序盤でやけにあっさり捕まったので、これは脱走してヒドラを暗躍させるポジションに就くつもりかと思っていたら、唐突に殺されてて唖然としました。前後の繋がりを覚えていないだけかもしれませんが、そもそもウルトロンは何のために彼を殺害したのでしょうか?

確かに、ストラッカーの描き方はなんだか変な感じでしたね。ウルトロンが彼を殺した理由もイマイチわかりません。


> ・プレリュード(に挟まっていた解説用チラシ)によると、ワンダとピエトロは原作でもマグニートーの子供ではない事になったようです。二人の育ての親だったマキシモフ夫妻こそが本当の両親であるという設定になり、マキシモフ姉弟は原作においてもミュータントではなくなったそうです。

そうですね。アメコミはよく設定変更があるので、時期による、という注意書きが必要かもしれませんね。


> ガントレットを完成させたサノスには、全戦力を結集させるぐらいでないとまともな戦いにもならない気がするので、可能であれば新長官率いる新生シールドとディフェンダーズにも出て欲しいですが、ディフェンダーズの放送日が間に合うかどうか…。

ディフェンダーズは実現するかどうか分かりませんね。アイアンフィストが一人だけ超能力的なものを使うので、そのスーパーパワーの描き方について方向性が定まらず、製作が難航しているようです。

Re: タイトルなし

TAKUさん、コメントありがとうございます。
BVSとスーサイドスクワッドはどちらも来年の日本公開が決まりましたね。
なるべく早く予告編分析を投稿したいと思います。

ウルトロンについて

初コメです
いつも記事読ませてもらってます!
さっそく質問なのですが
量産型のウルトロンは除いてウルトロンの名称は

アイアンレギオンの残骸で作られてソーによって破壊→マーク1
マキシモフ姉弟に初めて会ってクロウの腕を切り落とし、アイアンマンによって破壊→プライム
チョ博士を襲いキャップとトラックの上で戦い、ウルトロン自身に破壊される→マーク3
一つ前のウルトロンを破壊して最終決戦に参加しワンダによって破壊→アルティメット
この認識であってますか?

Re: ウルトロンについて

ゴッド・オブ・サンダーさん、コメントありがとうございます。
はい、その認識で正解です。

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