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「バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生」第2弾予告編分析


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今回は、映画「バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生」“(原題) Batman V Superman:Dawn of Justice”の第2弾予告編分析です。


【映画概要】

・詳しくは第一弾予告編分析で。
・本作は実写映画では初となるバットマンとスーパーマンの共演ということもあって日本での宣伝にも力が入っており、日本公開日は全米公開と同じ2016年3月25日に設定されています。
・今回の予告編第2弾も、もう公式から日本語字幕付きのものがネットで公開されています。
・ザック・スナイダー監督いわく再編集によってバットマンの登場シーンを増やすように作り変えているそうです。この情報を受けて個人的に少し不安になりましたが、本作が実現したのは「マン・オブ・スティール」の成功のおかげであって、つまりはスーパーマン映画の続編にバットマンが乗っかってきた状態になるわけですから、バットマン推しの展開になるのはスーパーマンに失礼…と思ってしまいます。監督の意図としては試写を見たワーナー側がバットマンに注目して絶賛したこと、ノーラン版バットマンと設定が全く異なることを観客にちゃんと説明すること、等が再編集の理由となっているようです。
・監督いわく「ある意味『マン・オブ・スティール2』。前作はスーパーマンから見た人類を描き、今作は人類から見たスーパーマンを描く」とのこと。確かに、今回の予告編を見るとそのような作りになっている気がします。


【第2弾予告編:日本語字幕付き】




【分析】

○今回はすでに公式による日本語字幕付きの予告編が公開されているため、私(筆者)によるセリフ訳は無しにしてあります。


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予告編の初めに映る女性上院議員によって公聴会?に召喚されるスーパーマン。
上院議員はスーパーマンを危険なものと見なしているようで、市民も「スーパーマンは違法なエイリアン」「地球は人類のもの」「神はエイリアンを憎む」といった内容が書かれたプラカードを掲げて抗議しています。
前作「マン・オブ・スティール」で街に甚大な被害を出した原因の一人なわけですから、スーパーマンに対する世間の風当たりはキツいようです。
(とはいえ、スーパーマンがゾッド将軍を止めていなければ地球は完全にテラフォーミングされて破滅していたのですが…)



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前作「マン・オブ・スティール」終盤でスーパーマンとゾッド将軍がビルを破壊しながら戦闘を繰り広げていましたが、その中でゾッドが放ったヒートヴィジョン(目から発射される破壊光線)がビルを切り裂き、崩落させました。
この予告編ではそのビルが実はブルース・ウェイン(=バットマン)の所有する会社ビルで、崩落したことで多くの従業員が死亡したということが明らかとなりました。
これが引退していたバットマン=ブルースを復活させるきっかけとなるようです。


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バットケイブ。おそらく天然の洞窟を改造して作ったもののようです。


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「“お前が、自分の家族を死なせたんだ”」と赤い字で書かれた記事を目にするブルース。誰に送りつけられたものかは分かりません(ジョーカー?)が、明らかな敵意を感じます。
とはいえ、先の映像にもあったようにビルが崩壊したことで自社の従業員が犠牲になったのは事実なので、その責任をスーパーマンに取らせるため、引退していたブルースが身体を鍛え直して再びバットスーツを身に着けます。
大金持ちのわりにトレーニング方法が結構 原始的ですね(笑)。



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執事アルフレッド・ペニーワース。本作では今までのシリーズよりちょっとお洒落な初老男性といったルックスになっています。なんだか歳をとったトニー・スタークみたいですね。演じているのはジェレミー・アイアンズです。


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前作にも登場、デイリー・プラネット編集長のペリー・ホワイト。
スーパーマンは前作のラストでクラーク・ケントとしてこの新聞社の記者になりましたが、本作ではバットマンのことを取材して回っているようです。



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地球でのスーパーマンの母親マーサ・ケントも再登場。今回も息子クラークの道しるべとなりそうです。


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レックス・ルーサー。赤みがかった長めの髪型。しかしスナイダー監督のツイートした画像によればコミックでのルーサーを思わせるスキンヘッド状態にもなるようなので、劇中で髪型が変わるのでしょう。
力関係では完全にスーパーマンの方が上ですが、なぜか膝をついて屈伏しています。どうやらなにか弱みを握られているようです。


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日本人女優・モデル、岡本多緒(TAO)が演じるルーサーの側近マーシー・グレイヴス。コミックやアニメの設定ではワンダーウーマンと同じく超種族アマゾネスです。TAOは「ウルヴァリン:SAMURAI」でヒロインのマリコを演じていましたね。
死体袋に入れられているゾッド将軍の遺体。前作「マン・オブ・スティール」のクライマックスでスーパーマンがやむを得ず首の骨を折って殺害したのち、政府か何かの機関(ルーサーかも)が遺体を回収していたようです。未知の強力な力を持つ宇宙人のサンプルなわけですから、解剖などを通して何かしら悪用されそうですね。


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一瞬バットマンスーツかと思いますが、よく見ると胸にR(Robinの頭文字)、体の正面部分で留めるベルト状ボタンが複数見られるのでバットマンのサイドキック(相棒)、ロビンのスーツであることが予想できます。
スーツには黄色い文字で「HAHAHA バットマン、ジョークをあんたに!」と書いてあります。文字の見た目、内容からしてほぼ間違いなくジョーカーが書いたものと思われます。
今後 公開されるDC映画「スーサイド・スクワッド」に登場するジョーカーによるものでしょう。
ジョーカーがロビンを殺した?それともコミックの一設定を採用してロビンが闇堕ち、ジョーカーに変貌する?


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ダイアナ=ワンダーウーマン。私服姿も見せてくれるようです。
こう見えて彼女、設定では数百年以上生きているんだとか。
ワンダーウーマンの単独主演映画も企画されていて、一応3部作になる予定ですがまずはBvSでの活躍&人気が今後の展開に影響してきそうですね。


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ちょっと見飽きたバットマンのオリジン(誕生秘話)シーン。説明不要かと思います。
ブルースの父を演じているのはジェフリー・ディーン・モーガン(ザック・スナイダー監督の過去作「ウォッチメン」でコメディアン役を演じていた俳優)ですね。


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ワンダーウーマン。手を打ち合わせただけで周囲を軒並み破壊する衝撃波を放っています。この感じだとスーパーマンに匹敵するほどの超人度ですね。
とはいえ強力な女性ヒーローが実写アメコミ映画に登場するのは稀なので、活躍に期待。


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上着にゴーグルを装備した一風変わった姿のバットマンが、第一弾予告にも登場した“スーパーマン親衛隊”のような人物たちと戦っています。今回のバットマンは活動場所に合わせて数種類のバットスーツを着るようですね。
場所的には砂漠を思わせる荒廃した土地で、他のシーンと比べてちょっと異質な雰囲気のシーンです。もしかすると現実のシーンではなく、バットマンがスーパーマンを脅威に思うあまり見てしまった妄想なのかもしれませんね。


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これはスーパーマンの、肉体的にはほぼ唯一の弱点である“クリプトナイト”だと思われます。クリプトナイトはコミックでは特殊な放射線を発する鉱物で、スーパーマン(クリプトン星人)は近寄ったり触れたりすると一気に弱体化、人間以下の力しか出せなくなる上に連続して触れ続けると小一時間で死亡するという代物です。この性質から、真っ向勝負ではスーパーマンに太刀打ちできない悪党たちが入手したがるアイテムとして知られています。本作では何らかの経路でルーサーが手に入れるようですね。
ちなみにクリプトナイトは普通に放射性物質なので、人間も長期間身に着けたままで生活していると病気になったりします。


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アーマー・バットマンがスーパーマンを踏みつけ、天窓から建物内にそのまま落下。
並みの人間なら普通死んでしまいますが、スーパーマンは平気なんでしょうね。


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・ワンダーウーマン。右手に剣、左手には盾を装備しています。腰には“真実の投げ輪”も確認できますね。この姿が戦闘時のワンダーウーマンとしてのビジュアルのようです。
・あくまで人間のバットマンに、かなり大幅なヒートヴィジョンを放つスーパーマン。容赦なし。
・とはいえバットマン、グラップネルガンのワイヤーを使って回避しています。この構図が原作コミック「ダークナイト・リターンズ」の表紙の一つに似ていると、ファンの間で話題になりました。


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スーパーマンの恋人ロイス・レインも再登場します。


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ルーサー。語りがいちいち大袈裟で、ちょっとおかしな性格だという事が分かります。


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スーパーマンとバットマンが対峙。
バットモービルのドアをこじ開けているのでどうやら戦闘中のようですが、そのわりには落ち着いた動きです。
しかし、このようにスーパーマンとバットマンが同じ画面の中に収まっている光景を見ると、「ついにDC映画もクロスオーバーした!」と実感できますね。


…以上、BvSの第2弾予告編分析でした。バットマンやワンダーウーマン、レックス・ルーサーなどが本格的に登場したこと、コミック・リスペクトな部分が見られたこと、謎を呼ぶシーンなど、なかなか期待できる内容になっていたかと思います。

本作は2016年3月25日、日米同時公開となっております。
日本では特典付き前売り券も発売中なので、今のうちから購入して公開に備えておくといいかも知れませんね。

それではまた。


(次回の記事は映画「スーサイド・スクワッド」第一弾予告編分析の予定です)







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更新ありがとうございます!!

また、気がつかなかった点がたくさん知れました!
ジョーカーにラクガキされたと思われるコスチュームがロビンだというTweetはよく見ましたがなんでかわからなかったのですが、胸にRがあったんですね。
もしかしたら、バットマン単体の映画で昔のジョーカーとの戦いが書かれるかもですね。

ワンダーウーマンがどのようにしてスーパーマン達に関わってくるのか気になります。
MARVEL比べてDCは疎いので映画をきっかけに徐々に勉強して行こうと思います!

スーサイドの新しいジョーカーの画素も出ましたね!
DC映画これからも期待大です!

また、次回もよろしくお願いします!

更新ありがとうございます!

Rマーク、まったく気づきませんでした~_~;
さすがですm(__)m

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Re: タイトルなし

CAPさん、いつもコメントありがとうございます。
ロビンについてはコミックのような派手な色づかいのコスチュームではないので判別しにくいですよね。バットマン単独主演の映画も企画中なので、おっしゃるとおり過去編を描く可能性はありそうですね。
ワンダーウーマンは当初は「アイアンマン2」でのブラックウィドウ程度の登場時間だと発表されていましたが、予告編を見る限りでは結構ストーリーに絡んできそうなので楽しみですね。
DCの実写映画化はスローペースな上にバットマンやスーパーマン以外は興行的にヒットした実績もないので、取っ付きにくいですよね。コミックもすでに膨大なエピソード、キャラ数なのでどれから目を通せばいいのかも分かりにくいですし。今後の実写映画化作品展開に合わせて、映画からコミックネタを知っていくのが一番楽しいように思います。
「スーサイド・スクワッド」はヴィランチームが主人公ということで異質な作品ですが、バットマンと絡むシーンもあるのでDCシネマティックユニバースの1作品として重要な作品になるかもしれませんね。

Re: タイトルなし

シロクマさん、いつもコメントありがとうございます。
Rマークはコスチューム全体の色味がグレーがかっているので分かりにくいですよね。
アクアマンやビクター=サイボーグはカメオ出演というか、それほど登場シーンは多くないようですが、「ジャスティス・リーグ」に向けて段階的に紹介していくのは良い手段と思います。

Re: タイトルなし

akiraさん、コメントありがとうございます。
サイボーグは今回はヴィクター・ストーンとして登場するという噂もありますね。

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